知ることで、思春期は大きく変わります!〜 ウェルビーイングライフサイクル反転学習会⑤ 〜

ウェルビーイングライフサイクル反転学習会

こんにちは。
ポジティブ心理学を伝え、実践する 英語の先生 Mariです。
今日も、いらしてくださってありがとうございます!

わたしは、2020年にニューヨークライフバランス研究所の認定講師養成講座を受講して、
ポジティブペアレンティングコーチになりました。
2021年から、ポジティブペアレンティイングという講座(旧 世界に通用する子どもの育て方講座)をオンラインで開催しています。

今年の7月まで、わたしは【ウェルビーイングライフサイクル反転学習会】のアシスタントをつとめていました。
この講座は、ニューヨークライフバランス研究所主催の講座で、念願かなってこの講座を開催することになり、9月17日(土)に第1回がスタート

この記事では、第5回の様子をお届けします。
第4回の様子は、こちらから↓

どんどん広がる実践

全7回のこの講座も第5回目となりました。

今回の参加者は、9名。
お休みしても、反転会の録画を見ることができるんです。
(ルール上、7回中、3回はお休みしても大丈夫です)
もちろん、オンラインとはいっても、その場でほかの受講生とシェアすることに価値があるので、よっぽどの事情がなければ皆さんお休みされないんです。


今回も、最初のシェアでは、これまでの学びの実践をたくさん聞けました。
フロー(集中できる活動)を意識してやってみたり、
プロセスフォーカス(結果ではなく努力に注目する)の実践、
家族との食事時間を大切にしたというお話、
お子さんの不安に寄り添って共感したお話、
関係性を育むために、子どもとの会話を大切にしたお話、
学びをお子さんにシェアして、クォリティタイムを過ごしたお話、
強みをお子さんに伝えたエピソード


小さな実践の積み重ねが家族との関係性に変化をもたらします。
そして、自分の心にも変化が出てきます。

思春期特有の脳と心の仕組み

第5回のテーマは、『思春期特有の脳と心の仕組み』でした。

思春期って、中高生のイメージじゃないですか?
でも、ホルモンの変化や脳の成長から見ると、10歳ぐらいから20歳過ぎまでと言えるんです。
10年以上と思うと長いですよね。


この講座では、思春期特有のホルモンの働き、脳の動き方を知ることで、不可解に思える思春期の子どもたちの言動(無視する、いきなりキレる、部屋にこもるなど)が理解しやすくなります。

思春期の嵐のイメージ!

この講座を通じて、子どもたちがどんな思考のプロセスを辿っていくのかが、幼少期、児童学童期、そして思春期とわかるようになります。
そうすると、高校生になって、進路を決められない時も、何がやりたいかわからないといって、なにもしようとしないときも、その心理的な背景が理解できるようになります。

ただ、そうなる前に、思春期に入る前にできることがたくさんあるということもここで学びます。
役に立つことの中で、一番はやっぱり共感です。

講座の最後に、「やっぱり共感が一番大切だとわかった!」というコメントがありました。
共感、そして待つこと、自己決定を促すこと。

小さいうちからの関わりが、思春期にどのような関係性になるかにつながります。
受講生の中には、まだ幼児期のお子さんがいらっしゃる方も、もうすぐ思春期の年齢のお子さんがいる方、わたしのように思春期真っ只中のお子さんを持つ方もいらっしゃいます。
その時々で、お子さんひとりひとりに寄り添って、関わっていくこと。

子どもが親を必要とする時間って、過ぎてしまえばあっという間なんですよね。
一緒に食事をしたり、話をする機会を大切に過ごそうと改めて思う時間でした。

うちの子どもたちの思春期

講座中にシェアする時間はなかったけど、我が子のことを書きたい気分なので、ここに残しておきます。

現在、中1と中3と高3の我が子たち。
3人とも思春期真っ只中ですが、「うざい!」とか「キモい」という言葉は聞こえてくるけれど、それほどの大嵐は来ていません。

きっと、わたしがコントロールを手放せなかった5年ほど前が一番ひどかったです。
一番の犠牲者は、長男。
当時、中学2年生だった息子は、家族とご飯をとることはほとんどなかったです。
中学校の給食も始まっていなかったので、ほかの多くの同級生はお弁当を持っていってたのに、彼はわたしの作るご飯を食べないので、パンを買ったり、お弁当を注文したり、何も食べなかったり・・・。

会話は、指示・命令、ダメ出しばかりでした。
共感なんて、全然できてなかった。
息子のこと、宇宙人だと思ってました。
わたしが産んだのに、わたしが育ててきたのに、なんでこんなにわたしと違うの???って、彼自身を受け入れられてなかったんです。


4年前にポジティブ心理学を学び始めて、じわじわ実践を重ねて、自分が変わり、子どもたちも変わっていきました。
自分を大切にするようになって、自分の好きなことをするようになったら、子どもたちも自分の好きなことをするようになりました。
笑顔が見られるようになって、わたしも家でたくさん笑うようになりました。
気がつけば、子どもたちがリビングに集まるようになりました。

相変わらず、食事の時間には出てこないことも多いけど、それはそれで尊重しています。

子どもたち同士も、わたしたち親ともよくしゃべるようになりました。
理想の家族の状態ではないけど、今はこれでいいのかなぁと思っています。

感想とやってみたいこと

1時間半の反転会の最後に、この会の感想とやってみたいことを書いていただきました。

まだこない子どもの思春期に不安がありましたが、メカニズムを理解し、思春期になるまでの過程が大事であることを知ることが出来て、少し安心しました。
明日から、引き続き共感と、新たに小さな自己決定の積み重ねをやっていきたいと思います。

思春期の脳についての学びでしたが、すぐに使えそうな学びばかりでした。
最近次男に「怒らないでよ」と言われたのですが、言葉には気を付けて穏やかに話していたつもりでしたが、表情にでているのが彼の脳には刺激になっていたんだなぁと感じました。
思春期の敏感な脳に配慮したてみます。
爆発しても、そのたびに「記憶力があがるからいいや」と受け取りたいと思いました。

結局「共感」が強い❗️ということを感じました。
このzoomも、安心安全の場所だし、皆さん共感して下さるので、心地よいです。
この感覚を持って子供にも接して過ごしたいです💕
思春期の特徴をわざわざ見つけなくても爆発しまくりの我が家なので、次回のネタをお楽しみに(笑)。

自分が思春期の頃、やりたいことを親に尊重してもらえ、見守ってもらえ、金銭的な支援をしてもらえたことを、今日改めて思い出して感謝の気持ちがわきました。
私も共感を意識しながら、子どもの気持ちを尊重して良い関係性を作っていきたいです。

そうしたら嵐のような思春期が来ても子ども自身の力で乗り越えてくれるかな。

今回、我が子や関わる子どもたちの年齢があってきたこともあり、とても面白かったです。
やってみたいことはまず、このNHKの番組を周りのお母さんたちに知らせること、子どもの感情を認め受け入れ、共感することでどんな変化が起こるのかを確認してみたいと思います。

子どもたちの思春期はまだ先のことですが、今回の学びで”共感・自己決定”がやはり大切だなと感じたので、今のうちから自分自身の練習のためにも、共感的なかかわりをすること、お散歩の行く先やおもちゃ一つでも自己決定させることをやって行こうと思いました。
自分自身を振り返ると、思春期は苦しかった記憶があるので、今回の学習を通して、そりゃ苦しかったよなぁとよく理解できました。

楽しくてあっという間の時間でした。ありがとうございました。まだまだ、自分は思春期なんだということに気づけました。
もう少し自分探しをしてみます。
共感と肯定文はすぐに忘れてしまうけれど、それでもいいんだなとセルフコンパッションします。

今回の思春期の講義は自分にも当てはまることが多く、私自身がまだ模索中なのかなと思い、とっても勉強になりました。
親のチャレンジを応援することも大事だけど、待つ!ってことも大事だなと、むっちゃんから聞いて、とっても納得しました。
これから自分の成長も含めて、楽しんでいきたいです。

私自身が「自分のやりたいこと、感情がわからない」思春期&諦めモラトリアムをようやく抜けたところだと実感しました。
勤勉性で躓いた我が家は「プロセスフォーカス・強みをみる」を共感を大事に思春期を過ごしたいと思います。

さて、2週間後の第6回のテーマは、成人の心の発達段階と課題です。
いよいよ、今のわたしたち自身が当てはまる時代。
そして、まだ体験していない老年期までを見ていきます。

きっとまた学びの深い時間になります。
今から楽しみです!

最後まで読んでくださって、ありがとうございました

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