親がマインドフルネスでいること 〜 ストレングス・スイッチ読書会② 〜

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こんにちは。
ポジティブ心理学もお伝えする英語の先生、まりです。

1回目の読書会から、少したちましたが、2回目の読書会が開催されました。
前回の様子はこちらから↓

誰も取り残さない

もともと、わたしが開催したある月の「強みのおしゃべり会」に参加されていたメンバーで始まったこの読書会。
6名で開催しているのですが、今回は日程変更があり、さらに時間の変更もありました。

最初は、学校行事の変更があって、おひとり参加できないということになり、そこから日程の再調整が始まりました。
やっぱりできるだけ全員参加で進めたいというみんなのあったかい気持ちで、当初の予定よりも3週間遅い日に決定しました。

こういう温かさが、本当にいいなぁと感じます。
仲間を大切に思う気持ちが心に染みます。

実は、この第2回の読書会の5日前ぐらいに、この読書会が娘の合唱コンクールとかぶってることに気づきました。
娘からは、とうてい金賞とか銀賞を取れるレベルではないと聞いていたので、観にいかなくてもいいだろうと勝手に思っていました。
なので、「見にいけそうにないわ。」と伝えたら、「そうなん?」というちょっと残念そうなリアクションがあって・・・。

きっと今まで、わたしがこういう行事は欠かさず観にいってるから、当然観にくると思ってという反応で、観てほしいという主体的なものではなかったと思います。
でも、わたしはその反応を見て、「観に行ったほうがいい・・・?」という気持ちが湧いてきて、スケジュールと睨めっこ。

15分だけ、読書会のスタートを早めてもらったら、娘の学年は見れそうだとわかったので、読書会のメンバーにお願いしてみました。
そうしたら、みんな快く開催時間を早めるのOKと言ってくれました!
みんな本当にあったかい。

そして、こういうとき、もう決まっている予定だからとあきらめずに、「ひとまず聞いてみる!」ということができるようになった自分の変化も嬉しいです。

注意力・感謝・マインドフルネス

今回の読書会は、この本の第5章と第6章が範囲でした。
数日前から、付箋を貼りながら読み始め、前日にその部分を読み終わりました。

この2つの章は、注意力を育てること感謝の気持ちを意識することマインドフルネスについてでした。

読書会の時にメンバーと話しましたが、この本の著者のリー・ウォーターズさんは、本を書くぐらいだから、「強みを見る子育て」をいつも意識していて、強みを見つけることも、強みを育てる対話も、当たり前のように日常的にできているようなんです。
でも、わたしたちがそこを基準にしてしまうと、自分はぜんぜん強みを見れていないし、強みについて深い会話をすることもほとんどない状態で、ぜんぜんできてない。
全然ダメってなっちゃうんです。

そう、できている人と自分を比べると、自分のダメさに嫌気がさします。
でも、そうじゃなくて自分の中で比較します。
1ヶ月前の自分より、少しでも強みを意識できるようになっていたら「ハナマル」だし、この本を理解しようと頑張っているだけで、偉い!と自分を褒めるぐらいじゃなくっちゃ。笑

実際、5章と6章を読んでいても、「できそうにない」と感じてしまう部分もありました。
それでも、少しでも「強みを伸ばす子育て」を実践したいという思いで、シェアを重ねました。

一番印象に残っていたのは、親がマインドフルネス(自分の感情に気づいている状態)でいると、発達障害などがある子どもたちでも、問題行動が少なくなるという話。
これを読んで、やっぱりそうなんだと納得しました。

一番いいのは、親がいつもご機嫌でいることです。
でも、なかなかそうはいかない。
それでも、親が自分の感情(イライラも怒りも喜びも焦りも)に気付いているだけで、子どもが落ち着くって、すごいことだと思います。

感情が揺さぶられるようなことがあったときに、一呼吸おいて、自分の感情に目を向けることができるようになりたい。
少しは、できるようになってきたようにも思います。

Photo by Lesly Juarez on Unsplash

はっきりとした効果はわからないけど、週に3、4回している朝のマインドフルネス瞑想も、きっと役に立っていると思います。
相変わらず雑念ばかりで、イヤになっちゃうけど、雑念を見つけるたびに呼吸に意識を向けるという練習が、自分の思考や感情に気づく訓練になります。
そして、フラットな状態に戻る練習になっている気がします。

今回の宿題は?

最後に、それぞれが次の読書会までにやってくることを考えました。
わたしは、p175のエクササイズ11を選びました。
「小さな喜びをリストアップする」です。

自分をふわっと笑顔にしたり、元気づけてくれることをリストにします。
目標は、20個。
まだ、10個ぐらいしか見つかっていないので、まだまだ探してみようと思います。

このエクササイズは、注意力を鍛えるためのエクササイズで、小さな喜びを味わうことを意識しておけば、つらい状況になったときにも、頭を切り替えられて、その状況の中のポジティブな一面を見つけられるというものです。

これを読んで思い出したのは、「ベネフィットファインディング」という考え方です。
これは、わたしがお伝えしているひとつの講座の中に出てくるのですが、困難があっても、その中に「なにかいいこと」を見つけようという視点です。

まずは20個の「小さな喜び」をリストにして、それをしっかり味わいます。
そして、つらいことがあったときに、それを思い出したり、つらいことの中に「ポジティブな一面」を探すということ、やってみようと思います。

次は、2週間後に!

次回は、第7章と第8章の読書会です。
「自己コントロール力」と「コミュニケーション」。
だいたい50ページぐらいあるので、早めに読み進めようと思います。

自己コントロールは、大人でも難しいことが多いので、これを子どもに育てていくヒントが見つかるといいな。
もちろん、コミュニケーションも。
この2つって、社会で生きていくために、本当に必要なスキルだと思います。

学んだことを少しずつ実践して、「強みを見て伸ばす子育て」が当たり前になるようにがんばります!

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