ちょうど1週間前に、podcastで息子たちの髪型とコントロールというお話を配信しました。
そして、約束通りその日の夜に、小6の息子の散髪をしました。
英語の授業が夜8時に終わって、帰宅して、晩ご飯を食べ終わってから、8時半ごろにスタート。
バリカンとハサミを使って、写真のような仕上がりに。
正直言って、もっと短いのがわたしの好みです。
でも、髪型ってやっぱり気にする子にとっては、すごく大事なことだと思うから、「どれぐらい切るの?」と確認しながらカットしました。
もうこうやってわたしが切るのも、あと数回かもしれないなって思います。
そろそろ、外に切りに行きたいお年頃かもしれません。
そう言い出したら、試しに1度外で切ってもらったらいいと思っています。
娘の初美容院カット
娘も、夏休み中に初めて美容院でカットしてもらいました。
これまでは、ずっとわたしが切っていて、1度だけ、ご近所のお友達の美容師さんに出張カットに来てもらいました。
今度は、友達が行ってる11 cutに行ってみたいというので、連れて行ってきたんです。
わたし自身が美容院で髪を切るようになったのは、高校生だったと思います。
その時、めちゃくちゃ緊張した覚えがあって・・・。
今回、娘がカットする時は、本人にどんなふうに切ってほしいのか説明してもらいました。
美容師さんは、わたしの方に指示を求めてたんですが、もう中学2年生だし、なにごとも練習だと思うから。
娘は、スマホの写真を見せながら、説明していたようです。
カットが終わって、本人に感想を聞いたら、
「鏡の前で、どこをみてたらいいかわからなかった。」と言ってました。
わたしも、最初の頃はそうだったなぁと思い出しました。
こうやって、いろんな初めてを重ねていくんですね。
いずれは、美容院でカットするのが当たり前になって、鏡の前に座ることにも慣れていくんだと思います。
娘の「初めて」に立ち会えるのも、貴重な機会だなぁと思いました。
長男はいまだに・・・
散髪しにいくのがめんどくさい長男は、今も伸ばしっぱなし。
前回、いつ散髪代を渡したのかを確認したら、4月下旬でした。
かれこれ、5ヶ月です・・・。
前回切りに行った時も、そんなに短くなってたわけじゃないんです。
「さっぱり切りました」ぐらい。
だから、5ヶ月たつ今、身内が見るとかなり鬱陶しい感じです。
幸い?さらさらヘアではないので、前髪も横に流せば目にかからないようで、クシでとかせばなんとかなるんだけど、襟足がね・・・。
少しずつわたしの忍耐力も鍛えられ、「言っても無駄」ということも体得してきたので、急かすようなことは言いません。
今回は、何をきっかけに「散髪代ちょうだい」といってくるのかを楽しみに待っています。
学校の先生の言葉か、友達の助言か、本人の内発的動機か・・・!?
そろそろ好きな女の子でもできて、もう少し見た目に気を使うようにならないかなぁ、なんて母はひそかに期待しています。笑
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