没頭体験を成長につなげる! 〜 ポジティブペアレンティングADV土曜夜④ 〜

ポジティブペアレンティングBASIC&ADVANCE
Photo by Jessica Lewis on Unsplash

こんにちは。
ポジティブ心理学を伝え、実践する 英語の先生 Mariです。
今日も、いらしてくださってありがとうございます!

全6回のポジティブペアレンティングADVANCEも、4回目を迎えました。
前回の様子はこちらから↓

前回の振り返りから

毎回、最近あったよかったことから始めます。
今回は、みなさん第3回で学んだセルフコンパッションについて、話してくれました。
セルフコンパッションというのは、自分を責めてしまいそうなときに、自分に思いやりを持って接すること。

2週間の間に、何度もセルフコンパッションを試して、その効果を実感されたり、なかなか使う機会がなくて、講座の直前にイライラと焦る気持ちを感じて、使うことができたというお話もありました。
以前からセルフコンパッションをしていた方も、より自然に使えるようになっていること、そしてセルフコンパッションのおかげで、自分が穏やかでいられることをシェアしてくれました。

わたしも、この2週間の間にいろんなネガティブ感情を感じました。
家族の健康のことで、心配や不安を感じたり、うまくいかないことへのもどかしさ、自分の時間の見積りの甘さへの反省、数字に対する苦手意識、人の成功を羨む気持ちなど、数え上げたらキリがないぐらい・・・。

そんなとき、自分を責めそうになるのを止めて、「そう感じるのは仕方ない。OK!」と自分の気持ちに寄り添うようにしました。
深呼吸をして、自分の中で「大丈夫」を唱えて、心を落ち着けました。
それだけで、少し気持ちが軽くなるんです。

フローについて学びました

第3回とはガラッと変わって、第4回ではフロー体験について学びます。
フロー体験とは、時間を忘れて何かに没頭すること。

人によって、どんな活動でフローに入るかは異なります。
過去を振り返ると、わたしは、ジグソーパズルや小説を読むこと、編み物、テニスや水泳をしているときに、フローに入っていました。
最近では、ランニングしてる時とか、友達としゃべっているときに、時間感覚を失う時があるぐらいかなぁ。

ポジティブペアレンティングADVANCEでフローについて取り上げるのは、フロー体験を増やすことに大きなメリットがあるから。
そのメリットとは、幸福度も自己効力感が高まるし、人とも繋がれるし、健康になっちゃうんです。


フローに入るには、いくつか条件があって、それについてまずお伝えしました。

楽しいこと、好きなことでフローに入るのはもちろん、条件さえ整えられれば、好きじゃない活動でもフローに入れるんです。

例えば、好きじゃない仕事でも、フローに入ったら、集中力のグッと高まって、クオリティが上がり、時間もあっという間にすぎるし、エネルギーも湧いてくるといういいことづくめ。
子どもがいやがる宿題でも、環境を整えてあげることで、フローに入って、一気にやってしまうこ
とも!

Photo by Sime Basioli on Unsplash

苦しまなくても、人は成長する!

このフローの回の大きなテーマは、学びっていうのは、苦しい思いをして、必死でやらなくてもいいってこと。
逆に、楽しんでいる時の方が集中できて、学びも深まるということ。

今でも、小学生のスポーツチームなどでは、統制的な指導が残っています。
ランニングをしている河川敷で、野球チームの練習に遭遇すると、「言われたことできへんのやったらもう帰れ!」と監督が怒鳴っていたり・・・。

子どもたちは、ちょっとずつ慣れていって、少ししたら話半分で聞けるようになるのかもしれないけど、もっと楽しく、もっといいところを伸ばすやり方があるし、脅したり、責めたりしなくても、子どもたちは成長します。
人を変えることはできないんだけど、やっぱりこういう統制的な関わりをしている指導者や先生を見ると、ポジティブペアレンティング
の講座でお伝えしている支援型の子育てスタイルを知ってほしいと強く思います。

宿題をいやがる時、どんなふうに関わったらいいのか、答えはひとつじゃないけど、罰を与えたり、脅したりしなくても、そのことに子ども自身が意味を見つけられたり、ちょっとでも楽しいと思えたら、自分で取り組むようになるんです。
受け身の学びより、主体的な学びの方がずっと頭に残るから。

第4回の感想など

このフローの会では、自分がフローに入ることと子どもがフローに入りやすくするためにできることをお伝えしました。
でも、大事なのは、フロー状態になれるかどうかではないんです。
1つは、楽しみなこと、好きなことを先延ばしにせず、先にやること(ポジティビティ・プライオリティ

2つ目は、やりたくないことでもフローに入れるから、その条件を整えてみること。

フローの時間を増やすことで、幸せ度が高まるし、やりたくないことへのフットワークも軽くなります。
今回の課題の一つは、2週間の間にフローに入る体験をすること。
やってみて、どんな体感や気づきがあったかをお聞きするのが楽しみです!

⭐️3名の受講生の感想をご紹介します。

課題の難易度を調節して、フローに入りやすくしたい。

この2週間、意識して取り組んでみると、そのコツがわかってきそうですね!

学び:フローの生起条件を3つに分けて学ぶことが出来て、理解しやすかったです。
課題の難易度とスキルのバランスには、これまであまり注目したことがなかった。
やってみたいこと:子供に、迅速なフィードバックを意識してみようと思います。
難易度とスキルのバランスを考えるのは少し難しそうなので、まずは迅速なフィードバックから…。

迅速なフィードバックには、プロセスフォーカスを使ってみてくださいね。
難易度とスキルのバランスを取るのは、自分のことはできそうな感じがするけど、子どものは難しいかもしれませんね。

意識して観察していたら、何か見えてくるかも!?

学び:動物脳で考えるのではなく、人間脳で考え行動すること。
好きこそものの上手なれということわざが頭に浮かびました。
やってみたいこと:子どもを観察して子どもの興味関心を聞いてみたいです。

「好きこそものの上手なれ」は、まさにフローに当てはまりますね!
子どもがなにかに没頭する姿って、いいですよね。
観察しつつ、本人に聞いてみるのもすごくいいですね!


こうしてブログにまとめていて感じることは、子どものフローを増やすために大切なのは、とにかく子どもを観察することだと感じました。
子どもをよくみていたら、どんなことに関心があるかわかるし、どんな活動でフローに入っているかわかります。
その子のフローに入りやすいパターンを見つけたら、それを他のこと(勉強や習い事)でも同じような環境を作れないか工夫してみると良さそうですね。

うちの子どもたちは、もう大きくなってしまったけど、ゲーム以外でもフローに入る経験をたくさんしてほしいので、この春休み、機会を作って一緒にフロー体験できるように工夫してみます。
このブログでも報告できるように、子どもの観察と環境を整えること、頑張ります!

最後まで読んでくださって、ありがとうございました

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