思春期ってどんなもの??? 〜 これからの思春期の歩き方① 〜

子育て

2021年1月中旬にスタートした松村亜里さんの「これからの思春期のあるき方セミナー」全4回の録画の視聴期限1ヶ月後に迫っています。
もっと早くから、繰り返し見ればいいのに、いっつもこのパターン・・・。
少しでも自分に落とし込みたいので、1本ずつ再視聴して、ブログに残します。

第1回目の講座を振り返る前に書いたブログはこちら↓
長男の子育てに一番困っていたときのことと、現状を書きました。

思春期ってどんな時期?

4回シリーズの初回は、思春期ってどんな時期なのかというのがメインテーマ。
この時期の脳の発達、心の発達についても学びました。

この講座の特徴は、この講座自体が思春期についての本の公開取材という形で、本の作り通りに進んでいくというところ。
2021年の夏か秋には出版される予定なので、講座を振り返りつつ、どんな本になるのかなぁと楽しみな気持ちも膨らんでいます。

再試聴してみて、一番印象に残っていることは、この時期がアイデンティティを確立しようとする時期だということ。
このことは、ウェルビーイングライフサイクルでも学んでいるし、1月にこの講座でも聞いてメモしているのにすっかり抜け落ちてしまいました。

ついすぐ目につく表面的なこと、反抗的な態度や家でのだらしなさの方が目について、「自分とは何ものなのか」とか、「どんな自分になりたいのか」を探している時期だということを忘れてしまっていました。

思春期の厄介なところは、大人になった人たちは誰もが通ってきた成長の過程なのに、そのときの自分の心境をすっかり忘れてしまっているところ。
自分自身も親に理解してもらえないつらさ、自分では消化しきれないモヤモヤがあったはずなのに、思い出せないんです。
覚えているのは、父親がタバコをやめると言いながら、なかなか止めなくて(止めれなくて)、家の中でタバコを吸い始めるたびに、自室のドアを思いっきり音を立てて閉めていたこと・・・。笑

思いっきり白黒思考でした。
そして、中学生ぐらいから鏡を見て、髪を整える時間が長くなって、長かった髪をくくるにも、ちゃんときれいにできないと納得がいかなくて、何度も何度もやり直していました。
これが、「みんなが自分に注目している!」と思い込む想像上の観客だったんでしょうね。

我が子を見ていて

第1回を見直して、改めて我が子たちについて考えているのですが、まもなく12歳になる次男、14歳になったばかりの娘、この夏17歳になる長男の心と思考がどんなふうになっているのかは、やっぱりわかりません。

高2の長男については、高校卒業後は就職する予定なので、「社会に出ていく」ということを意識し始めているとは思います。
ただ、なりたい自分とか、自分の人生設計というのは、話をしていていも見えてこなくて、まずは初任給を高くするために有利になる資格を取っとこうと考えているようです。

もともと人の目を気にしないタイプなのですが、高校に入ってからは、ほんの少しは見た目を気にするようになってきたかも。
それでも、めんどくささの方が勝つようで、髪がかなり伸びて先生から「切りにいけよー。」と言われるまで、放置してます。笑

中2の娘は、少し前からファッションに興味が出てきて、SNSで自分の好みのスタイルのファッションをチェックしたりしています。
これは、想像上の観客の思考かな。
バレー部の部活に打ち込んでて、部活のメンバーも仲がよく、練習がなくても一緒に遊びにいって、毎日忙しくしてます。
それでも、学校の先生のことや友達や先輩後輩の関係の中で、あれこれ不満はあるようで、夜寝る前にわたしにひたすらしゃべることで、発散している模様。
吐き出せている間は大丈夫なんでしょうね。
白黒思考が現れている感じがします。

小6の次男は、一番理解が難しいと感じます。
今、一番気がかりです。
学校に行くのがめんどくさくて、時々休みます。
先生や学校に対する不満が高いのは、白黒思考が出てきてるのかな。
上に兄弟がいるし、公園の遊び仲間に年上が多いせいか、キツイ言葉が多くて、一番反抗的な態度を取ってるかも。
それも、成長の過程と思って、安全基地でいるように、話を聴くようにしているけど、彼の中では何が起きてるのかな・・・。

4年前の子どもたち。左から、小1、小3、小6のお正月。

とにかく観察すること

この時期、なにが大切なんだろうって考えてみました。
今のわたしの答えは、思春期に子どもにどんなことが起きているのか(脳の成長・思考の特徴・心の発達)を心に留めて、子どもたちを見ること。
そして、どんな感情にも共感して、自分の考えを押しつけないこと。

自分に余裕がないと難しいけど、まずは子どもの変化(反抗的態度も!)は、成長の過程として当然のことと捉えます。
その上で、今、その子が必要としてることはなんだろうって考えてみようと思います。

思春期は、少しずつ親から自立していく過程だから、親が子どもをどうにかしてあげようとすることよりも、口を出さずに少し距離をとって見守ることが必要なタイミングもあるはず。
大切な子どもだからと、これまでみたいに口も手も出していたら、子どもたちが自分で考えて行動するチャンスを奪ってしまうのかもしれません。

「今の時期、不安定になるのは当然だよ」ってこと。
そして、「あなたたちならちゃんと自分で答えを見つけられるよ。」と伝えます。

実際に、どんどん親を必要とする場面がへってきているのですが、この夏休みは、子どもたちのリクエストにはできるだけ答えていこうと思います。
娘からは、バレー部仲間とのアスレチックの引率と自宅英語クラスを頼まれてます。
次男は、コメダ珈琲とミスドに行きたいというので、夏休み中に2人で行く予定。
長男からは、回転寿司に行きたいと言われたので、これは家族5人で行く予定。

とにかく3人の子どもたちには、自分たちが無条件に愛されているとしっかり感じてほしい。
そのことが、自己肯定感を高め、やりたいと思ったことにチャレンジする自己効力感を高めてくれると思うから。
不安になって、聞いてほしいと思ったら、いつでも話してくれるような関係性を保っていたいです。

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