我が家の思春期事情 〜「これからの思春期の歩き方」を受講した理由 〜

子育て

思春期の講座の録画を見直す前に、改めて思春期に入った子ども(主に長男)との関わりについて、振り返りたくなりました。
自分の記録のためにも、一番難しかった時期とその後の変化、今の気持ちなどを残しておきます。

我が家の子どもたちの思春期

わたしの子どもは、今、高2、中2、小6です。
子どもの思春期を意識したのは、5年ぐらい前。
長男が中学に入る頃。

長男は、小さい時から背が低くて、周りの男子がグングン背が伸びて、声変わりをしていく中で、背は低いまま、ソプラノボイス。
中学入学時は、背の順では、クラスで一番前か二番目でした。
ぱっと見は、かわいらしい男子なのだけど、家ではぜんぜん可愛くない。

その頃の親子の関係性は、今から考えるとかなり悪かったです。

だってね、わたしがしてほしいことはことごとくやってくれなかったんです。
彼からしたら、一貫性もなく、とてつもなく一方的なコントロールの時代です。
特に理由はなく、いろんなことが禁止され、制限され、周りの男の子たちが持っているようなゲームもスマホも持たせていなかったです・・・。

中一の息子とわたしの様子

当時の息子は・・・
 家では、一切勉強しない。
 朝とにかく起きれない。
 提出物はほぼ出さない。
 洗濯物も出さない。
 部屋がとても汚い。
 お弁当を持たせても、帰ってきた後にお弁当箱を出せない。
 家の手伝いをしない。
 食べたくないものは、一切食べない。


改めて書き出してみて、びっくりするほどないないづくしです・・・。笑

そこに対して、わたしはひたすらダメ出し。
とてもとても心配だったんです。
このままじゃ、高校に入れないんじゃないか。
大学は行っても行かなくてもいいけど、就職なんてできないんじゃないか。
そんな妄想をして、どうにか今できていないことをできるように矯正しなくちゃ!という思いがあったようです。

そんな状態なので、本人から「△△がやりたいんだけど。」と言われても、
「〇〇をしてないから、△△はさせられません!」と反射的に答える始末。
今思い出すだけでも、ひどい親です・・・。

兄弟ゲンカもひどかった・・・。
わたしも、小学生時代は3才上の兄と毎日ケンカしていたように思うから、ケンカをすることはかまわないのだけど、相手を傷つけるような言い方をしたり、行きすぎる暴力が目に余って、本当にイライラさせられていました。

今思えば、ひとりひとりの心が満たされていなかったんだとわかります。
でも、その時はそんなことに気づく余裕もなく、一人ひとりを怒って、注意して、「いい加減にしなさい!」という何も伝わらない言葉を伝えていました。

その後の学び

そんな状態が1年以上続き、いろんな本を読んだり、身近なママの先輩に話を聞いてもらったりしながら、試行錯誤を続けていました。
そして、自分と向きあいました。
子どもの課題を自分の課題と混ぜこぜにして、勝手に先々の心配をしていました。
今なら、まだ起きてもいないことを心配しても仕方ないってわかるけど、そのときはわからなかったんです。

そして、まだまだわたしが心配の渦中にいた2019年の1月(息子は中2の冬)に、松村亜里さんの「世界に通用する子どもの育て方」という録画講座の受講を決めました。
これは、今わたしがオンラインでお伝えしている講座です。

そこでの学びや、わたしと子どもたちの変化は、これまでにブログに書いてきましたが、少しずつ、少しずつ関係性に変化が生まれました。
講座で学んだスキル(共感・愛の言語・プロセスフォーカス・しなやかマインドセット・強みを見る)を実践することで、自分自身の気持ちや考え方が変わり、子どもたちへの関わり方が変わりました。

今の状態

そこから、いい関係性を保ててはいますが、コロナによる休校、長男の高校進学、娘の中学進学、次男の思春期突入で、イライラ、モヤモヤはなくなりません。
どう対応すればいいか、わかっているつもりだけど、自分に余裕がないと子どもたちの言動に振り回されてしまう。
そして、自分が同じ年齢だった時と、環境が違いすぎて、ルールを決めるにしてもコレというわかりやすい基準がなくて、難しいんです・・・。

子どもたちは賢くなってきて、親の矛盾をついてくるし、合理的な理由なしに一方的に決めた制限には、当然のように反抗されます。
これは、子どもたちの成長なのだけど、それを素直に喜べない自分もいて・・・。

上に書いた中学入学当時の息子の様子は、実はたいして変わっていないんです。
できてないことばかりです。
それでも、イライラしなくなったのは、わたしが期待値をグーンと下げたから。
部屋はぐちゃぐちゃで、服が清潔じゃなかったとしても、本人がご機嫌ならいいかなって。
全部ちゃんとできてたとしても、親子で口をきかないより、いろいろできてなくても子どもの安全基地でいることを選びます。

正直、こんなだらしない人が社会人になれるのかは、ほんと疑わしいのですが、きっと大丈夫なんでしょう。
必要に迫られたら、自分で変わるのだと思います。

旅立ちの日をイメージして

今、高校の電気情報科の2年生の息子は、ようやく高校卒業後に就職するイメージを持てるようになったようです。
もともとは、高校卒業後に働くぞ!と決めて選んだ進路ではないんです。
中3の進路を決めるタイミングで「面白そうなことが学べるところ」として選んだので、進学の可能性もありました。

学校での進路の説明や先輩の話、自分で調べた情報などから、ようやく「就職」がイメージできるようになってきたみたい。
また変わるかもしれないですが・・・。

本人としては、早く家を出たいと思っている感じではないけど、就職と同時に一人暮らしをすることになるかもしれません。
こういうことは、就職する会社次第ですよね。

いざ独り立ちする時に、親がいなくても自分を満たすことができたり、困った時に助けを求めることができたり、自分で考えて主体的に行動できるようになっていってほしい。
そのために、一緒に暮らしている今、できるサポートをしたいんです。

そして、そんな目的で「これからの思春期の歩き方」の受講を決めました。
これから、1月と2月に受講したこの講座(4回の講義)をもう一度振り返りながら、ブログも書いていきます。

なんだかんだ言って、就職しても長いこと自宅から通うのかもしれません。
いずれにしても、巣立ちの日はきっと突然くるものだから。
自分自身の心の準備のためにも、自分と向き合い、子どもと向き合う時間にします。

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