トラブルは絶好のチャンス! 〜 担任の先生からの電話 〜

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こんにちは。
ポジティブ心理学を伝え、実践する 英語の先生 Mariです。
今日も、いらしてくださってありがとうございます!

中1男子、中3女子、高3男子の思春期の子どもたちのサポートをしながら、オンラインでポジティブペアレンティングの講座をお伝えしたり、英語教室で子どもたちに英語を教えています。

今日、英語の授業の準備をしていたら、
わたしの携帯に子どもの担任から電話がありました!

学校からの連絡!

学校からの連絡って、ドキッとしますよね。
うちの男子2人は、小学校に入った時から、月1ぐらいのペースで先生から電話をもらっていたように思います。
あれこれ、やらかします。
ケガもします・・・。

本人のケガ以外の電話、つまり友達とケンカした、ケガをさせた、悪さをした、などの連絡のとき、電話がつながっている間、とてもつらかったです。
なんでそんなことになってしまうのか、なんでわたしがこんな連絡を受けなくちゃいけないのか、と本人を責める気持ち
自分を責める気持ちが湧いてくるんです

今回、担任の先生から連絡をもらって、話を聞いている間、そういう気持ちになっていない自分に気付きました。
フラットに、どんな出来事があったのかを聞くことができました。
もちろん、このトラブルが人にケガをさせたとか、大問題の部類に入るものではなかったからというのもあります。

でも、先生という存在を大きくしすぎずに、ともに子どもに関わるパートナーという気持ちで接することができるようになった気がします。
これまでの学びと母親歴17年の年季でしょうか。

息子との対話

今回の電話の内容は、【同じクラスの子のモノが汚れてしまって、その直接の原因が息子にある】でした。
担任の先生からは、どんな状況で何が起きたのか、その後の先生と子どもの関わりなどをお聞きしました。

幸い、いじめの疑いがあるとか、さらに対応が必要という状況ではないことがわかったので、「息子と話をします」ということで話は終わりました。


英語教室の授業が全て終わり、家に帰って、息子が話せる状況になるのを待って、話をしました。
「〇〇先生から電話があったよ。」といったら、「あぁ。」とすぐになんの話かわかったみたい。
先生から話を聞いたけど、状況を話してほしいとお願いしたら、話をしてくれました。

話を聞くときに気を付けていたのは、先生から聞いたことはさておき、本人が語ることを聴くこと。
時々、質問をはさみながら聞いていたら、やっぱり先生が話していたこととは少し違っていました。
実際、担任の先生の目の前で起きたことではないので、話がずれているところもあるようです。


わたしが息子に一番聞きたかったのは、どんな気持ちでいたのか、そしてその子との関係性。
相手は、初めて同じクラスになった子で、わたし自身、まったく知らない子でした。

先生の話からは、仲良しなのかどうかもわからず、そこが気になっていました。

息子の話では、クラスの中でちょっとふざけ合ったりする子のひとりのようでした。
頭がいい子なんだって教えてくれました。
友達なんだとわかって、ちょっとホッとしました。

本人も、自分がしたことで起きたことに申し訳ない気持ちがあって、相手にすぐに謝ったと教えてくれました。
先生からもそう聞いていたけど、悪意があってしたことじゃないのがわかって、安心しました。

 Photo by Alex Dukhanov on Unsplash

本当の気持ちが聞けるようになった

以前のわたしだったら、ポジティブペアレンティングを学ぶ前のわたしなら、電話を受けてから、本人と話すまでずっとモヤモヤしていたと思います。
そして、本人を目の前にしたら、最初っから責める調子で、
先生から電話あったよ! なにがあったん? 説明して!
と詰め寄っていたと思います。

でも今は、電話を受けても、本人から事情を聞いてから考えようというスタンスで、無駄に悩まなくなりました。
本人に話を聞くときも、フラットに「どんな話でも聞くよ。」という温かい態度で聞けるようになりました。
息子も、安心して話してくれているように思います。

そして、最後に先生に呼び出されて話をした時のことを教えてくれました。
「もうとっくにゴメン!っていってたのに、先生の前で謝るのはへんな感じやった。」って。

確かにそうですよね。
ことが起きたときに、子どもたち同士で、「やめろやー。ほんま最悪やわ。」

「ゴメン。悪かった。」というやりとりがあったはずなんです。
それをもう一度、先生の前でちゃんと謝るように言われて、謝るのって確かにへんですね。

もちろん、先生としては、それでしっかり対応して、解決したとするのが大切なんだと思います。
どの学年、どのクラスにも、いじめやいじめの種はあるはずで、それが大きくならないように小さなトラブルから解消しようという姿勢が見えます。
ひとクラス35人もの思春期の生徒がいる中で、先生方の労力には頭が下がります・・・。

ピンチはチャンス!

生からの電話や、学校外でのトラブルでも、子どもになにかあったときは、子どもとコミュにケーションをとるチャンスです。
そんなトラブルはない方がいいけど、こういうことをきっかけに、こどもの気持ちをじっくり聞いて、親としての想いを伝える機会にできます。

子どもも大人もそうですが、トラブルや失敗の中からたくさんのことを学びます。
トラブル大歓迎!とはいえないけど、先生からの電話の途中に「これはチャンスだ!」って思えた自分の成長を感じました。


子どもの話を聞くときに避けたいのは、
・決めつけ
・人との比較
・責める

この3つです。

子どもに本当のこと、本当の気持ちを話してほしかったら、「なにをいっても受け止めてもらえる」と感じてもらうことが大切。
言いにくいことが言える関係性は、日々の関わりの積み重ねの中で育まれます。

まだ読んでいない方は、この本がおすすめです!

この本に書いてあることを一つずつ実践すれば、今はいい関係でなくても、少しずつ分かり合える関係に変わっていきます。
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この講座を受講された方たちは、お子さんとの関係はもちろん、パートナーシップがよくなったり、思春期になってもいい距離感で関われていたり、子どものことを心配しなくなったり、大きな変化があらわれています!

学んでいて本当によかった!
わたし自身、そう思う瞬間がたくさんあります。
そして、そんな声をたくさん聞きます。


今回のことで、家庭訪問以来、また先生とお話しできたし、子どもともいろいろ話すことができました。
ちょと気になっていた課題などの提出物についても、先生と子どもの両方に確認できたのでちょうどよかったです。

こういう小さなトラブルをチャンスに変えるのか、それとも子どもを責めてしまって、関係性を悪くするのかは、親の関わり次第です。

次はどんなトラブルがやってくるんだろう!?
どんなボールが飛んできても、動じない母になりたいものです。笑

最後まで読んでくださって、ありがとうございました

Photo by Harald Arlander on Unsplash

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