その言葉でなにが伝わりますか? 〜 ポジティブペアレンティングADV月曜朝クラス② 〜

ポジティブペアレンティングBASIC&ADVANCE
Photo by Hannah Busing on Unsplash

こんにちは。
ポジティブ心理学を伝え、実践する 英語の先生 Mariです。
今日も、いらしてくださってありがとうございます!

わたしは、2020年にニューヨークライフバランス研究所の認定講師養成講座を受講して、ポジティブペアレンティングコーチになりました。
2021年から、ポジティブペアレンティイングという講座(旧 世界に通用する子どもの育て方講座)をオンラインで開催しています。

4月21日(木)に開講したポジティブペアレンティングADVANCE5期から、約2週間。
5月2日(月)に第2回を開催しました。

第1回の様子はこちらから↓

いろんな場面で実践しています!

毎回、講座の最初は、「学んだスキルの実践」や「最近あったよかったこと」をお聞きします。
今回は、前回学んだACRというスキルをお子さんに試してみたお話や、
できていないところを見るんじゃなくて、できているところに注目できるようになったという大きな変化
そしてお子さんをしっかり観察して、勇気ある行動を見逃さずに声をかけられたお話
をお聞きしました。


学んだ知識やスキルは、まず意識して練習します。
それを繰り返しているうちに、意識していない時にも自然とできることが増えてきます。
これが学びのプロセスですね!

人によって、すぐにできるようになるものとそうでないものがありますが、スキルなので、練習すれば必ず上手くなるんです。
うまくいかないときも、まだまだ伸び代が大きいなぁと思って、また練習を積み重ねていきましょう!

コミュニケーションのタイプ

第2回のテーマは、自分も相手も大切にするコミュニケーションです。
最初に、3つのコミュニケーションのタイプを学びます。

攻撃的、受身的、そしてその中間。

日本人の女性は、受身的になりやすいと言われます。
確かに、そうだなぁと思う部分があります。
少しずつ変わってきているとは思いますが、「女性らしさ」とか「男性らしさ」を考えたとき、

男性は強い(つまり攻撃的)
女性はやさしい(つまり受身的)

というイメージが浮かびます。

でも、実際は母親であるわたしも子どもに対して攻撃的なコミュニケーションをとることがあります。
以前に比べると、ずいぶん少なくなりましたが、まだ責めるようなきつい口調で注意をしたり、文句を言うことがあります・・・。

でも、そんな言い方で子どもに伝わるのは、わたしのイライラだけ。
本当は子どものことがとても大切で、幸せになってほしいと思っているのに、本当の思いは全く伝わりません。

相手に本当の気持ちを伝えるには、攻撃的でも受身的でもない、ちょうどいいコミュニケーションが必要なんです。

そんなことを感じてもらいながら、じゃあ、どうやったらちょうどいいコミュニケーションになるのかを具体的にお伝えします。
そして、実際に例題を出して、セリフを考えてもらうワークもしました。

まずは例題で、セリフを考えて書き出してもらいます。
初めて取り組むことなので、なかなかしっくりくる言葉が出てきませんが、これも練習です。
繰り返してやってみることで、普段の生活の中でも意識すればできるようになります!

理想の人はいますか?

急にコミュニケーションの仕方を変えるのって難しいですよね。
自分も大切に、相手も大切にするコミュニケーションといわれても、すぐには変えられません。

その時に役に立つのが、ロールモデルを見つけておくこと。
もし、自分がつい受身的なコミュニケーションを取りやすいという意識があったら、アニメのキャラでも、女優さんでもいいので、相手に対してはっきりと伝えたいことを言葉にできる人をロールモデルにします。
わたしの場合は、大好きな女優の天海祐希さん。


逆に、つい相手を責めるようなコミュニケーションを取りやすいと思うなら、相手を尊重するコミュニケーションをしている人をロールモデルにします。
今、パッと浮かんだのは、吉永小百合さんでした。笑

有名な人じゃなくて、自分がすぐにイメージできる人なら身近な人でもOK。

ある場面で、相手になんて言おうかと思った時に、そのロールモデルだったらどんなふうに伝えるかと考えて、実演します。
まずはふりをするところから始めるんです。
その人になりきって、演じちゃいます。


まずは行動を変えるところから。
一緒に始めてみませんか?

1番の学びは?

今回の内容は、普段あまり考えないような内容だったと思います。
そして、このスキルが使えるようになると、人とのコミュニケーションがグッと変わってきます。


人に伝えにくいことをいうときや、リクエストがあるときなど、子ども相手だけじゃなくて、パートナーや自分の親、義理の両親、職場、お客さんの立場から、など様々な場面で使うことができます。

そして、一方的に言うのではなく、ただただへり下るのでもなくて、相手の心と頭に届く表現ができるんです。


このスキルは、わたしもまだまだ練習中です。

でも、ときどき子供との会話の中で、その要素を使えたと後で気づくことも出てきました。
受講生のみなさんも、2週間の間にそんな体感が少しでもありますように。


最後に書いていただいた感想をご紹介させてください。

アサーションの4つの要素を知った事でより、自分を客観的に見れて『受け身→攻撃』の負のスパイラルから脱却できるように思いました。
やってみたい事は、DESC法の特にs、cを意識してみたいです。

アサーションは、知るだけでちょっと意識が変わりますよね。
DESC法、ぜひ試してみてくださいね!

今日はどうもありがとうございました。
DESC法、奥が深いですね。
難しい問題が起こった時や、誰かにリクエストするときにこの流れを思い出して組み立てようと思います。
一ヶ月ぐらい前に郵便局のやりとりで嫌な出来事があったので、その時にどう対応できたのかな?とDESC法を使ってみたらどうだったか回想してみたいと思いました。
そして、〇〇さんがお子さんに伝えたように、行動がいつか在り方になること、我が子にも伝えてみたいと思います。
Fake it until you make it、とてもパワフルですね。
この間、ラジオでも面接の前にできることっていうことでこの話をしていたのを思い出したので、ちょっと子供達で実験してみようと思います。

DESC法は、本当に奥が深いです。
そして、必ず役に立ちます!
「ふりをする」ことの効果、周りにも伝えていきましょう。

最近は、期待することが息子のプレッシャーになり、自己肯定感を下げると思い、あまり伝えていませんでした。
でも期待されないこともまた自己肯定感を上げないし、期待すること以上に非難しないことの方が大切だと知り、私の思っていることも伝えていこうと思いました。
DESC法、今回の課題はまさに今やっていることですぐ出てきましたが、他の部分ではできていなそうなので、意識してみたいと思います。

期待をして、それを伝えてもOK。
ただ期待通りじゃなかった時に、非難しなければ大丈夫です。
DESC法の要素をもうすでに使われているので、ほかのことでもすぐに応用できそうですね!


第2回の学びを実践されて、どんな気づきや体感があったかをお聞きするのが楽しみです!
次回のテーマは、「自己肯定感よりも大切なものを育む」です。

お伝えするのが楽しみです!



最後まで読んでくださって、とってもうれしいです。
Thanks so much!

Photo by Hannah Busing on Unsplash

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