家族ってなんだろう? 〜 ウェルビーイングライフサイクル反転学習会⑦ 〜

ウェルビーイングライフサイクル反転学習会

こんにちは。
幸せを増やすスキルを実践し、
伝える英語の先生 Mariです。

今日も、いらしてくださってありがとうございます!

わたしは、2020年にニューヨークライフバランス研究所の認定講師養成講座を受講して、
ポジティブペアレンティングコーチになりました。
2021年から、ポジティブペアレンティイングという講座(旧 世界に通用する子どもの育て方講座)をオンラインで開催しています。

今年の7月まで、わたしは【ウェルビーイングライフサイクル反転学習会】のアシスタントをつとめていました。
この講座は、ニューヨークライフバランス研究所主催の全7回の連続講座で、念願かなってこの講座を開催することになり、9月17日(土)に第1回がスタート


この記事では、第7回の様子をお届けします。
第6回の様子は、こちらから↓

いよいよ最終回

9月中旬に始まったこの「ウェルビーイングライフサイクル反転学習会」も、いよいよ7回目を迎え、最終回となりました。
隔週土曜の夜に集まってきた12名。
今回は、残念ながら2名が参加できなかったのですが、1.5時間×7回のオンライン開催とはいえ、そこには特別なつながりが生まれているのを感じます。
(欠席された回は、録画を視聴することができます)



最後の日も、まずはこの日までの実践の報告や身近に起きたよかったことのシェアからスタート。
2週間前の講座では、成人期以降の発達や課題について学びました。
その中で取り上げた「所属するコミュニティへの貢献」と「死ぬまでにやりたいことリストから何か一つやってみる」というのが課題でしたが、それができた人、実践のチャンスがなくて、ほかのいいことを話してくれた人も。

学びの実践は、それぞれのペースで大丈夫。
学んだこと、知ったことは消えないので、視野を広げて、チャンスを探して、学びを実践していきましょう。
しなやかマインドセットを持って、練習を重ねれば、どんなことも上手くなるから!

家族はシステムで、個人に問題があるわけじゃない!

今回のテーマは、家族システム。
この言葉、聞いたことあるでしょうか。
わたしは、最初に学んだ時に???となりました。

詳しくは、講座の中でしっかり学んでいただきたいのですが、システム理論をもとに、家族を1つのシステムとして捉える考え方を学びます。
要は、家族の中になにか問題行動(引きこもり、暴言・暴力、喋らない、情緒不安定、いつもイライラしている、など)をする人がいる場合、その人の中に原因を探すのではなく、家族の関係性に原因があると見ます。

この説明だけでは分かりにくいと思うけど、この捉え方をすることで、人や自分を責める感覚がずいぶん弱まるはず。
実際に、問題行動(と思われる言動)をしている人は、困っている人なんです。
本人もどうしていいかわからない状況で、自分をコントロールできていないことが多いのに、それを責められたら、もう行き場がなくなってしまいます。


家族だったとしても、人を変えることはできません。
ずっと変えようとして、コントロールしようとしていたわたしだからこそ、変えたい気持ち、そして苦しい気持ちは痛いほど知っています。

人を変えることはできない。
これを受け入れられるようになって、少しずつ楽になってきたんだなぁと今ならわかります。

家族をシステムと捉えることで、子どもに問題行動が見られるとき、関係性を変えるためにできることは、子どもの強みを見る、共感する、たくさんあります。
そして、子どもに対してアプローチする以外に、自分を満たす、自分の好きなことをする、セルフコンパッションなど、自分の幸せを増やす行動をするのも効果的です。

これが必ずしも自分の描く子どもの変化にはつながらなくても、我が家の場合、わたしが変わることで、子どもたちの笑顔が増えました。
子どもたちとの会話が増えました。
4年前比べて、わたしが家で大笑いする回数がめちゃくちゃ増えました。

本当に家族はシステムなんだなって実感しています。
わたしがコントロールを少しずつ手放して、自己犠牲をやめて、自分の好きなことをして、幸せになってきたら、子どもたちの幸福度も明らかに高まってきました。

家族の大きな変化までにはちょっと時間はかかるけど、

まずは自分がもっと幸せになる!が一番の方法だと今はわかります。

やっぱり「課題の分離」

第7回の最後に、システム理論をいかして「健やかな家族」を作っていくために役に立つ考え方を学びました。
サブシステム境界、そして
問題の外在化

この考え方を理解したり、取り入れるときに、やっぱりポジティブペアレンティングADVANCEで学ぶ課題の分離や、「自律性」のところで学ぶ行動と性格を分けるという考え方が基盤になると感じました。

ウェルビーイングライフサイクルは、ポジティブペアレンティングを学んでいても、いなくても、受講できる講座なので、どちらを先に受けてもいいのですが、やっぱり両方を学ぶことで、ぐっと理解が深まります。

家族でもそうでなくても、相手の幸せを願うとき、つい「なんとかしてあげなくちゃ。」と感じて、相手を変えようとしてしまうけれど、そんなときこそ境界をはっきりさせて、課題を分離する必要があります。
そうしないと健全な関係性は築けないから。

家族との関係性に悩んでいる方、ぜひポジティブペアレンティングを受講してください。
第一回の支援的子育てや共感について知るだけで、きっと子育てに関する認識が大きく変わって、自分がなにをすればいいのかきっと見えてきます!

最後の感想

この回は、最終回ということもあって、全部で5回のシェアタイムをとって、2、3名のブレイクアウトルームでお話ししていただきました。
感想にも、たくさんの受講生が書いてくれていますが、受講生同士で話をするのが楽しいし、自分ひとりでは気づけないことに気づかせてもらえる貴重な時間なんです。

今回も、最後にこの最終回の感想をお聞きしました。
おひとりおひとり、時間をかけて書いてくださって、読み上げながら胸がいっぱいになりました。

<ここから受講生の感想>
しく知ったことがたくさんあり、これからの家族との関係性や子どもの成長に希望が抱けるようになったことが嬉しいです。
皆さんとのシェアの時間もとても楽しかったです!
あっという間の7回でした。ありがとうございました!!

あっという間の3ヶ月でした。
ビデオを見ての反転学習は初めてで、正直自信なかったのですが、楽しく終わることができました。
まりちゃんがいつも楽しく話してくれる学びの一端を知ることができて嬉しかったです。
あと何回か見て、もう少し学びを落とし込みたいと思っています。
ありがとうございました〜^^

毎回皆さんでお話しするのが本当に楽しみでした。
話すことで視野が広がり、また新たな考えが浮かんだり。
いろんな面で関係性の大切さも学び、最近は家族だけでなく、職場でもよい循環が起きています。
これからも、意識的に学んだことを使っていけるようになりたいです。
本当にありがとうございました。

皆さん、3ヶ月ありがとうございました。
動画を見るのが苦痛で(笑)、私にはこの講座は合わないかも?と思ってたのと、シェアする時に、よそいきになってる自分に違和感があり、途中から私らしくさせてもらいました(笑)
それをOKにしてくれた、まりちゃん、あかねさんはじめ、皆さん、おかげで楽しく過ごせました💕
自分の好きなことを見つめるということが大事だと、改めて気付かせてもらえたことがおおきいです。
講座の内容も子供とシェアする機会もたくさんあり、子供達が「幸せだと感じている」と言葉で伝えてくれたのが、1番嬉しいです。

本当にありがとうございました!

同じ動画をみても捉え方が人それぞれ異なるので、皆さんのお話をきくことで視野がひろがり、毎回楽しく参加していました。
ありがとうございました。
変化としては、とにかく知識が増えたこと。
それを意識して家族、子どもに使っていきたいと思います。
特に、思春期はドキドキしていたので、発達のロジックがわかり不安が和らぎました。
最後の回では、やっぱり自分が人生を楽しんでいることが大切だと感じました。
まりさん、あかねさん、隔週の夜、有意義な時間をありがとうございました。


とても楽しい3か月でした。
まりさん、あかねさん、みなさま、ありがとうございました!
たくさん学ぶことができ、まだ十分に活かせてないけど、これから少しずつ整理して実践していきたいと思います。

子供との関係性はあまり変わってませんが、講座を受講する前と比べて夫に対するイライラは減った気がします(コミュニケーションが増えたからかな?)!
これからも家族、そして自分の変化、成長が楽しみです。

始まる前は、間違っていた自分の子育てを見直すのが嫌でちょっと不安がありましたが、皆さんとお話ししながら進められたのでとても視野が広がりました。
できていることに目を向けられるようになったことで救われました。
学んだことを活かしていきたいと思います。
みなさんと一緒に学べて本当に楽しかったです。
ありがとうございました!!

まりりん、あかねさん素敵な講座をありがとうございました。
今日で皆さんとお会いできなくなるのが寂しいです。
毎回皆さんとお話できることは楽しい時間でした。

今まであまり勉強したことを誰かに話すことはありませんでしたが、今日、ヨガの友達からパートナーシップについて話してほしいと言われました。
学びを誰かに伝えるなんとことは考えたことがなかったですが、Mちゃんのチャレンジを聞いて私もやってみようかな?と思いました
死ぬまでにやってみたいことに、Cちゃんのパンの講座に参加することと、Mちゃんに数秘をみてもらいたいといれたので、来年には叶えたいです。


今回集まったメンバーは、みなさん実践しようとする前向きなパワーがすごかったです。
そして、第1回に初めて集まった時の緊張感や力みがなくなって、よりリラックスして受講していただいているのが伝わってきて、うれしかったです。

松村亜里さんの録画講義は、受講のお申し込みから1年間試聴できるので、これから好きなタイミングで復習して、どんどん頭にも心にも染み込ませてほしいです。

そして、ウェルビーイングライフサイクルを受講したい!と思った方は、こちらの研究所の講座リクエストフォームのリンクから、受講したい曜日や時間を送信してください。
そして、ぜひ最後の自由記入欄に「ファシリテーターは、わだまり希望!」と書いてください。笑


今回、ファシリテーターをさせてもらって、ますますこの講座が好きになったし、さらに自分に染み込んで、実生活に活かせるようになりました。
この経験をもっとお伝えしたいです!


最高の講座を最高のメンバーで開催できたこと、2022年の3大幸せイベントの1つになりました。
受講生のみなさんにとっても、2022年に学んで大正解だった講座のひとつになっていたらいいな。
きっとなっていると思います!

最後まで読んでくださって、ありがとうございました

Photo by Denys Nevozhai on Unsplash
(Visited 4 times, 1 visits today)
タイトルとURLをコピーしました