自分を愛する方法 〜 ポジティブペアレンティングADV土曜夜③ 〜

ポジティブペアレンティングBASIC&ADVANCE
Photo by Khadeeja Yasser on Unsplash

こんにちは。
ポジティブ心理学を伝え、実践する 英語の先生 Mariです。
今日も、いらしてくださってありがとうございます!

わたしは、2020年にニューヨークライフバランス研究所の認定講師養成講座を受講して、
ポジティブペアレンティングコーチになりました。
2021年から、ポジティブペアレンティイングという講座(旧 世界に通用する子どもの育て方講座)をオンラインで開催しています。

4月16日(土)にスタートした土曜クラスは、5月14日(土)に第3回を開催しました。

第2回の様子はこちらから↓

前回の学びの実践!

全6回のポジティブペアレンティングADVANCEでは、第2回からは講座の最初に振り返りの時間があります。
前の回で学んだ知識やスキルを次の回までの2週間で試してみて、どんな気づきがあったか、変化があったかをお聞きします。

前回学んだテーマは、「自分も相手も大切にするコミュニケーション」。

具体的に学んだことは、アサーション、わたし文、DESC法です。

3名の受講生は、それを意識して、お子さんにリクエストを伝えたり、ご近所の方とのやり取りの中で使われたそうです。

そのうちお一人は、講座の中で取り組んだワークとすごく似た状況があって、そこでさっとそのスキルが使えたそうです。
やっぱり練習が役に立つんだとみんなで納得した瞬間でした!

今回のテーマは、自分への思いやりを育てること

自己肯定感という言葉、聞かれることも多いと思います。
自己肯定感が低いとか、高いとかいいますね。

自己肯定感が高いと幸せで、いろんなことうまくやれそうなイメージがします。
だから自己肯定感を高めようとして、勉強をがんばったり、何かで1番になろうとしたりしても、世界で1番になれるわけじゃないから、自己肯定感を高くキープすることってできないんです。


それよりも、揺るがない自己肯定感を持ちたい。
つまりダメダメなときも、弱い自分もマルっと認めて、それにOKを出せる包容力を育てたい。

その方法として、第3回ではセルフコンパッションというスキルを学びます。


セルフコンパッションは、
自分が落ち込んでいる時に、大切な友達を慰めるように自分をいたわること

わたしたちは、なにか失敗してしまったり、ショックを受けている時に、無意識に自分を責めてしまうことがあります。
そうじゃなくって、自分がネガティブな気持ちでいることを認めて、受け止めます。
そして、誰も完璧じゃないから、失敗することもあるし、落ち込むこともある、自分だけじゃないって慰めます。
さらに、自分が少しでも元気になれることをします。
例えば、なんでも話せる友達に連絡するとか、ゆっくりお風呂に入るとか、好きなお香を焚くとか、なんでもいいんです。

そうすることで、落ち込みからの回復がグッと早くなります。

子どもにも自分を思いやる気持ちを育てる!

わたしたちには、子どもたちにも、ネガティビティバイアスがあって、ダメなところ、できていないところを見つけるのが得意です。
そのせいで、特に家族や自分自身に厳しい目を向けてしまいます。


それを少しずつやめていきましょう。
まずは親であるわたしたちがセルフコンパッションで自分への思いやりを育てます。
そすることで、家族にも今より思いやりを持って接することができるようになります。

失敗をしてしまったり、つらいことがあって落ち込んでいる子どもに対して、
「あんたが悪いんでしょ。」と突き放すこともできます。
それか、「今、つらい気持ちなんだね。」と温かい声をかけることもできます。


自分への思いやりの気持ちを育むことで、つらいときに誰かに頼ることができるようになるし、立ち直りも早くなり、失敗を恐れない強さが育つんです。

失敗をしたときに、自分を責めまくる子に育てたいと思う親は、きっとどこにもいないと思います。

今回のご感想

講座の最後に、今回のご感想とやってみたいことをお聞きしました。

セルフコンパッションを身につけることで、「自分で自身の愛のタンクは満たせる」というのが一番の学びです。
自分にも子供にも身につけたいので、2週間やってみます。
ピアノの発表会の例で「間違えたらだれでも落ち込むよ」という声掛けもいいなと思いました。

自分の愛のタンクを満たすこと、やっぱり大切ですよね。
こどもも身につけられるように、まずは親が実践!
2週間で1回でも多く試してみましょう。

今回セルフコンパッションを学んで、自分を愛する大切さをしみじみ感じました。
そして子供にも、自分を愛することの大切さを育んでほしいと強く感じるので、早速3つの要素を実践していきたいと思います。
今日もどうもありがとうございました。

どうしても後回しになってしまいがちな自分のこと。
まずは自分を愛する方法として、セルフコンパッションを実践してみてください。
少しずつ自分にもこどもにも育まれていきます。

失敗をしたときに、なぜ?と原因追及に入ると自分を責めてしまいがちになる。
そこで感情をあるがままに見て、自分に対し優しい行動をとるということは、今まではなかなかできなかったが、じっくりと自分の幸せを願い優しい行動をしてみてどのように感じるのかをやってみたい。
自分がやってみることで、周りに対しても同じようにかかわれるようになると思う。

自分の幸せを願って、優しい行動をすることは、自分を満たすために大切なこと。
試してみて、どんなふうに感じたか、次回お聞きするのが楽しみです。
自分に優しくなれたら、今までよりもっと周りにも優しくなれます。

セルフコンパッションを実践するようになって、わたしは自分だけじゃなく、周りにも寛容になれました。
自分に余裕があるときは、
「人は誰も完璧じゃない。ひとりひとり、最善を尽くしているんだな。」
そんなふうに思えるようになりました。

セルフコンパッションができる人が増えたら、世界はもっと優しい場所になりそうです。


次回、第4回では苦しくより楽しく学ぶしかけを学びます。
この回では、どのクラスでも受講生の意外な一面(好きなこと、趣味など)が出てくるので、今から楽しみです。

最後まで読んでくださって、ありがとうございました

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