強みをみるだけで変わる関係性 〜 ポジティブペアレンティングBASIC第5期④ 〜

VIA 性格の強み
Photo by Denise Jans on Unsplash

こんにちは。
ポジティブ心理学を伝え、実践する 英語の先生 Mariです。
今日も、いらしてくださってありがとうございます!

わたしは、2020年にニューヨークライフバランス研究所の認定講師養成講座を受講して、
ポジティブペアレンティングコーチになりました。
2021年から、ポジティブペアレンティイングという講座(旧 世界に通用する子どもの育て方講座)をオンラインで開催しています。

ゴールデンウィーク明けに始まったポジティブペアレンティングBASIC第5期も、いよいよ最終回です。

2週間前の第3回の様子はこちらから↓

ついに最終回!

最終回もやっぱり前回からの実践のシェアからスタート。
3名とも、それぞれのお子さんに寄り添う関わりを実践されているエピソードをシェアしてくださいました。
ポジティブペアレンティングBASIC、そしてADVANCEで学んでいく【支援的子育てスタイル】の要が『共感』で、それは子どもに寄り添うこと。

もともと、お子さんへの大きな愛情をお持ちの方々が、お子さんに寄り添う関わりを実践されたら、子どもたちはそれだけで成長していきます。
安全基地があり、失敗しても温かく見守ってもらえて、無条件の愛情を感じられたら、やりたいことにトライしたり、ちょっと難しいことも頑張れるようになるんです。

子どもの強みをみること

第4回のテーマは、子どもと親の強みです。
どうしても親は自分の子どもの欠点ばかりを見てしまいます。
それには理由があり、講座の中でもお伝えするのですが、無意識のうちに欠点を見ているので、学校の先生や周りの人に子どものことを褒められても、つい否定したり、謙遜したりしてしまいます。


それは、子どもにも伝わってしまうので、子ども自身が自分にいいところがあると思えなくなってしまいます。
親としては、「天狗になってほしくない。自惚れてほしくない。」というような気持ちもあると思うけど、自分の強みを見れるようになることは、人の強みも見れるようになること。

強みをみることは、必ずしも人と比較して優劣をつけることではありません。
特に性格の強みは、誰もが持っている特性で、優しさに順位をつける必要もないし、粘り強さで競う必要もないんです。

子どもをよく観察して、話を聞いて、強みを見つけては伝えていく。
その積み重ねが、子どもの自信を育て、強みも育てていきます。

性格の強みは、知るだけで9倍。
知って使うことで、18倍幸福度が高まるんです。

親であるわたしたちが、自分の強みを知り、使うこと。
そして、子どもたちの強みを見つけて、伝えること。
それだけで、親も子どもも幸せを感じられるんです。

虫眼鏡で探す気持ちで!

子どもに強み探し

普段は、子どものダメなところが目につくけれど、強みを見つけようと思って探せばたくさん見えてくるものです。
講座の中でも、1分でできるだけたくさん強みを書き出してもらうというワークをしました。

たった1分でも、集中するとたくさん書き出せるものです。
それをシェアしていただきましたが、書いてみて、強みを伝え合ってみての感想が興味深かったんです。

それは、「得意なことの奥に、その子の価値観や大切にしたいことが隠れているんじゃないか」という考察。

そんなふうに、子どもの得意なことを見たことがなかったので、面白い視点だなぁと思いました。

これがひとりで学ぶんでいたら得られない学びの広がりです。
仲間と一緒に学び、感じたことや意見をシェアしあうことで、理解が深まったり、新たな気づきが生まれます。
インプットしながら、アウトプットをすることで、その知識が自分の中にしっかり入っていきます。


強みのことから話がそれましたが、短所と長所があったら、つい短所を直そうとしてしまいますが、それよりも長所を伸ばすことで、自然と短所が補われることもあります。
逆に、短所を克服するのに、強みを使うということもできます。


視野を広げて、強みを活かすという視点を取り入れることで、子どもとの関わりを変えることができます。
そして、子どもが今よりも自分に自信を持つことができます。

親が強みを意識する

子どもが自分の強みを知って、生かしていけるようになるには、親が強みを伝えてあげることだけじゃなく、親自身が自分の強みを使うところを見せることも大事です。
できないところを苦しみながら克服するよりも、強みを伸ばしていく。
できないところは、人の力を借りることも大切です。
自分の苦手なことは、ほかの誰かが簡単にできること(強み)であることが多いんです。

そうやって、自分の強みを生かし、苦手なことは手伝ってもらうことで、社会はうまく動いていきます。
苦手なことにエネルギーをかけるより、得意なことにエネルギーを集中させることで、パフォーマンスが上がります。


自分の強みを知る方法は、簡単。
この講座の受講生にも受けてもらうVIAの性格の強み調査(無料)をやってみるだけ。


そして、その結果を見るだけでは自分の強みがピンとこないことも多いので、この講座の中では、それぞれにどんなふうに強みを使ってきたのかを振り返ってもらうワークをします。


性格の強みは、自分にとって当たり前すぎて、使っていることにすら気づかないことがあるんです。
でも、過去の出来事を振り返ることで、強みを使っていたことが見えてきます。

そして、これからの子育てにどんなふうに強みを使っていくかを考えることで、視点が変わって、今まで思いつかなかったアイディアが出てくることも!
強みって本当にパワフルです!

最後のご感想

ポジティブペアレンティングBASICは、全4回の講座で、今回が最終回。
おなじメンバーで、2ヶ月にわたって学びを重ねてきました。


さみしい気持ちもありますが、受講生の変化や成長をたくさん見せていただいて、十分に学び、実践できていることがわかり、安心する気持ちもありました。
最後に、感想とご自身の変化を描いていただきました。

これからも、ポジティブ心理学の学びを進めていこうと思っています。
そして、孫達をいい人たちに会わせていきたく思います。

今後も学びを重ねて、どんどん実践してみてくださいね。
その姿をお孫さんが見て、たくさんのことを学ばれると思います。

たくさんのシェアを聞かせていただいて、とても勉強になりました!

Tさん、Aさんのお二人が本当に人間的に素敵で、このお二人とご一緒できたことでとても素敵な時間になりました。
ベーシックは何度受けてもとても学びを深められます。
まりさん、ありがとうございました。

本当に温かいいい時間でしたね。
学び、実践を重ねることで、より深まってきますね。
一緒に学べてよかったです!

この講座を受けて、本当によかったです。
ひとりで本を読んでいるだけでは、深められる事が難しい部分を丁寧に掘り下げていただいて、とてもわかりやすく実践しやすかったです。
共感、愛の言語、プロセスフォーカス、強みを活かす、を学び、特に息子や主人の「愛の言語」を知り、私自身も子育てやパートナーとの関係性づくりをしていく方法を知る事ができました。
そして、皆さんとご一緒できて、沢山の学びになりました!
2か月間、ありがとうございました。

ひとりで本を読むだけでは得られない部分をしっかり受け取ってもらえてよかったです。
これから、どんどん実践を重ねることで、家族の関係性も少しずつ変わっていくと思います。
また一緒に学べる日を楽しみにしています。


ポジティブペアレンティングBASICで学んだことは、子育てや人間関係を円滑に進めるための地図になります。
そして、最終回で学んだ「強み」は、コンパスのような役目を果たしてくれます。
それは、わたしたちの強みは、わたしたちの価値観を表しているから。


必要な地図とコンパスを持ち、安心して実践を重ねていくことで、親も子も幸せで豊かな日々を過ごせます。
みなさんのこれからの変化がとても楽しみです!

Photo by Denise Jans on Unsplash

次回のポジティブペアレンティングBASICは、秋に開催予定です。
子育ての道筋がわかる地図とコンパスを手に入れて、親子ともに幸せな子育てを始めませんか!?

⭐️次のポジティブペアレンティングBASICは、
2022年9月に開講予定です。

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最後まで読んでくださって、ありがとうございました!

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