自分への思いやり 〜 ポジティブペアレンティングADV金曜朝③ 〜

ポジティブペアレンティングBASIC&ADVANCE
Photo by National Cancer Institute on Unsplash

こんにちは。
ポジティブ心理学を伝え、実践する 英語の先生 Mariです。
今日も、いらしてくださってありがとうございます!

ポジティブペアレンティングADVANCEの金曜日クラスも、3回目を迎えました。
前回の様子は、こちらから↓

2週間ぶりに集まって

この講座は、2週間おきの開催です。
2週間ぶりに集まって、毎回最初に前回からの実践やよかったことを
聞きます。

前回のテーマ「自分も相手も大切にするコミュニケーション」に関することをシェアしてくださった方、ご自身の小さなチャレンジを報告してくださる方、お子さんの優しさに気づいたお話、心に残った言葉のシェアもありました。

それぞれに子育てやご自身のことで忙しい毎日の中でも、質問されるということをきっかけに、実践できていたことに気づいたり、よかったことを見つけられるようになします。
この「小さなよかったことを見つけるスキル」は、幸福度を高めたり、人とつながるきっかけにもなります。
いいことなんて何もなかった!というような1日にも、きっとささやかないいことや、マシだったことはあるはず。
それを虫眼鏡をかざしてでも見つける練習をすることで、心満たされる時間を増やすことにつながります。

人のいいニュースを一緒によろこべること、自分のいいニュースをよろこんでもらえること、それだけでグッと気分が上がります。

自己肯定感を高めるのは難しい

自己肯定感という言葉を聞いて、どんなことを思い浮かべますか?
漢字だけをみると、「自分を肯定する気持ち」となりますね。
「自己肯定感が高い」という場合、「自分をいつも肯定している」という意味合いになります。

でも、これって難しいですよね。
人間だから、失敗もします。
うまくいかないことも、しょっちゅうあります。
そんな時でも、自分のことを肯定できるかというと、やっぱり難しい。

例えば、子どもの自己肯定感を高めたい場合に、「あなたは自分のことを好きでいるべき。」と伝えても、効果はありません。
「どんなあなたも大好きだよ。」と伝えることはできるけど、本人がそう思えるかはまた別問題です。
自分に当てはめてみると、わかりやすいかもしれません。

頑張っている自分、試験に合格したとき、がんばってきた成果が出た時、新記録を出した時などは、好きだと思えるかもしれない。
でも、失敗した時、怒られた時、人に負けた時は、「こんな自分もOK」と思うのって、とても難しい。

でも、自己肯定感は高い方が良さそう・・・。
自己肯定感を高めるためにできることは、自分への思いやりの気持ちを育むこと。
そのためにできることは、「セルフコンパッション」。

セルフコンパッションとは

詳しくは、本や講座で学んでいただけたらと思いますが、セルフコンパッションをごく簡単に説明すると、「大切な人を思いやるように自分を思いやって行動すること」です。
セルフ(自分)コンパッション(思いやり)ですからね。

セルフコンパッションは、特に自分がつらい時に使えるスキルです。
落ち込んでいたり、すごく怒っていたり、ネガティブ感情が出ている時にそこからスムーズに立ち直るきっかけになります。

今回、みなさんにセルフコンパッションのやり方、そしてその効果をお伝えしました。
わたし自身、ポジティブペアレンティングADVANCE(旧:「世界に通用する子どもの育て方」講座)の中で初めて学びました。
最初は、なかなかできませんでした。

まず、自分のネガティブな感情を認めるというのが難しすぎました・・・。
だって、わたしは自分のネガティブな感情に蓋をして、見ないようにするのが得意だったから。
ネガティブ感情を感じるのが不快で、感じたくなくて、蓋をしてなかったものにしようとしていたんです。

そこから、学びを通して、少しずつネガティブ感情に目を向けるようになりました。
そして、セルフコンパッションをして、その感情をゆっくり手放せるようになってきました。

今回、初めてセルフコンパッションを学んだ方も、以前に知っていた方も、セルフコンパッションのスキルを少しずつ身につけて、いつでも使えるようになってほしいです。

まずは、小さなネガティブな感情や出来事から。
慣れてきたら、大きなネガティブ感情にも。
自分を責めるんじゃなくて、そんなネガティブな感情を感じることにOKを出す。
それだけで、ふっと肩の力が抜けるから。

人を責めている時、責めたくなる時って、自分を無意識に責めている時だという言葉を聞いたとき、そうなのか!ってハッとさせられました。
わたしたちは、もっと自分に優しくなっていい。
それが、周りの人への優しさに繋がるから。

第3回の感想

今回、セルフコンパッションをすることで、自己肯定感を高めていくという内容をお伝えしました。
最後に、受講生の皆さんに書いていただいた感想をここでご紹介します。

受容型と比較型が、子供にどういう症状、行動で現れるかが分かりました。
是非、今日のにのっとって声かけしたいです。
失敗しても、その自分も受け止めたいです。。と予防線張りつつ、、😅
自分が出したくても出せないのも、自分が作ってるはーどるなんだな、、ってのも、今日再度気づきました🥰

「失敗しても、その自分を受け止める」って、いいですね。
失敗は、成功と同じ方向にあるんですもんね!

まりさん、みなさま、今日もありがとうございました。
優しい気づきがたくさんある時間でした。
セルフコンパッション、自分でも少しずつできるようになってきて、落ち込みやネガティブから早く復活できるように異なってきたように思います。
なので、家族それぞれも辛い局面の時に、セルフコンパッションがができるように育んであげたいな、と思いました。

まずは自分から。
そして、少しずつ家族に
ちょっとずつ育んでいきたいですね。

(一番の学びは)自分にかける言葉の基本フレーズを、手帳などに書いておこうかなと思ったことです。
すぐに使えるように。
あとは、やってみたいことは、セルフコンパッションを自分に行う。
あと、親友にも声をかけてもらい、自分を癒したくなりました。

自分にかけるセルフコンパッションフレーズ、書いておくのはいいですね!
親友に声をかけてもらうって、すごくいいアイディアですね。

セルフコンパッションは上手になってきたと思います。
子どもたちに対して、コンパッションとアプリシエーションの心を育ててあげたいと思いました。

どんどんセルフコンパッションのスキルをアップさせて、お子さんにも育んでいきたいですね。

自分には条件付きの比較型の自己肯定感がこの心理的安全性が高い場でもムクムクと現れます。
不完全でいい。
ありのままでいい。
受容型をすこしずつ練習しようとおもいます。

ご自身の状態に気づかれていることが、第一歩ですね。
人間はみんな不完全。
練習を積み重ねていけば、きっとジワジワと受容型が高まっていきますね。


次回のテーマは、「苦しくより、楽しく学ぶしかけ」。
テキストである「世界に通用する子どもの育て方」には、ページ数の都合で載せられなかった内容です。
学びって、楽しいときにググッと深まるんですよね。
お伝えするのが楽しみです!

最後まで読んでくださって、ありがとうございました

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