自主性よりも主体性を育む! 〜 ウェルビーイングライフサイクル反転学習会② 〜

ウェルビーイングライフサイクル反転学習会
Photo by Piron Guillaume on Unsplash

こんにちは。
ポジティブ心理学を伝え、実践する 英語の先生 Mariです。
今日も、いらしてくださってありがとうございます!

わたしは、2020年にニューヨークライフバランス研究所の認定講師養成講座を受講して、
ポジティブペアレンティングコーチになりました。
2021年から、ポジティブペアレンティイングという講座(旧 世界に通用する子どもの育て方講座)をオンラインで開催しています。

今年の7月まで、わたしは【ウェルビーイングライフサイクル反転学習会】のアシスタントをつとめていました。
この講座は、ニューヨークライフバランス研究所主催の講座で、念願かなってこの講座を開催することになり、9月17日(土)に第1回がスタート

この講座は、隔週開催なので、2週間後に第2回を開催しました。
第1回の様子は、こちらから↓

第1回の実践シェアからスタート!

この日の参加者は、9名。
10名の受講生のうち、お一人がお休みで、録画受講となりました。
この講座は、お休みのメンバーがいる場合のみ録画して、次の反転会の日まで視聴できるようになっています。

最初は、What’s good?というテーマで、第1回で学んだFELOR安全基地を意識して、行動されたお話がたくさんありました。
お子さんにFELORを意識して、お話を聞いたり、自分の安全基地を意識してパートナーとコミュニケーションをとった方も多く、学びの実践がまさに多様でした。


この講座を受講するまでに、ポジティブ心理学を数年学んでいる方、今回初めてニューヨークライフバランス研究所の講座を受講する方もいらして、元々の知識量はそれぞれですが、おひとりおひとりがご自身の環境で、学びを活かそうと意識的に取り組まれているのが伝わってきました。


わたし自身、パートナーシップをよりよくしたいと思っているので、受講生の実践シェアを聞きながら、「わたしももう一歩行動しよう!」という気持ちになりました。

児童学童期についての学び

第2回のテーマは、児童学童期の心の発達段階と課題 (人は何に向かってどう成長するのか?)です。

第2回も、録画講義で学んでこられた内容をさらっとおさらいしながら、4回のブレイクアウトルームで3人組でお話しして、全体でシェアしてもらいました。

児童学童期は、4歳から12歳ごろまでの時期。
児童期は、たくさん遊びながら自主性を育みます。
学童期は、他者との関わりの中で、勤勉性(生産的で、頑張れる力、やり抜く力)を育んでいきます。

講座の中では、改めて、自主性・主体性の違いと、主体性を育むための関わり方としての遊びの大切さを考えます。
そして、フロー(没頭して活動する)体験のポイントも学びます。


遊びの重要性というのは、子どもが小さい頃には考えたこともなかったのですが、実はその遊びの中で育まれるものがたくさんあります。
子どもの成長を促す遊びの形、そしてフロー状態で遊ぶことの効果、これを知ると子どもの遊びを見守る目がガラッと変わります。

フロー体験のシェア

第2回目は、児童学童期がテーマなので、当然、まずは子どものフロー体験について考えます。
その後、親であるわたしたち大人のフロー体験についてもシェアをします。

フローというのは、みんながみんな体験するものではないそうです。
でも、ものすごく集中していて、気がついたらものすごく時間が経っていたというようなときは、フローに入っていると考えられます。

どんな活動でフローに入りやすいかは、人それぞれ。
フローに入ることで、エネルギーが湧いてきたり、その活動自体がぐんぐん上達します。
それが、心の充実感につながります。

子育てや日々の活動に追われがちですが、あえてフローの時間を作ることで、人生の充実度が変わってきます。
次回の反転会までの課題は、子どもがフローに入れるようにサポートすること。
そして、自分自身がフローに入れるように意識してみること。

2週間後に、課題をやって見て、どんな気づきがあったかをお聞きするのが本当に楽しみです。
わたし自身も、意識的にフロー体験を増やすようにしてみます。
わたしの場合は、ランニングとお料理、瞑想のときにフローに入れるかも、という感じ。
本当は、大好きなパズルもやりたい。
その時間を作るのが課題で
す!

子育ての後悔と対処法 

今回の反転会では、すでに児童学童期の子育てを終えたYさんからのシェアで、「小さい頃から習い事をさせたことが子どもの主体性を育むのを邪魔してしまったかも」というお話がありました。
その段階、段階の適切な関わりについて学びを進めていくと、どうしても「あの時のやり方は間違っていた・・・」という想いが出てきます。

わたし自身、特にこの時期の子育てに後悔がたくさんあり、この時期の子どもとの関わり方で大切なことを学ぶ度に、胸がギュッと苦しくなって、子どもに対して、特に長男に対して申し訳ない気持ちになります。
3年前にこの講座を学んでいた時、いろんな場面で後悔を感じて、学び続けることに不安を感じていました。


それでも学び続け、少しずつ実践を続け、子どもたちとの関係性を変えることができたのは、ともに学ぶ仲間がいたから。
「わたしもそうだよ。」と言ってくれる仲間の存在に、本当に助けられました。


そして、反転会の中でも、実際にお伝えしましたが、もうその時期を過ぎてしまっても、関わり方を変えることで、その時期に育むことが必要なものを今から育むことができるんです。
必要な段階に戻って、関わりを変えることで取り戻せます。


それにね、Yさんのお子さん、ほかのトピックのシェアの中で、しっかり主体性が育っているのがわかりました。
自分で目標を決めて、その目標のためにYさんがなにも言わなくても、自分で行動をしているそうです。

それを聞いて、過去の1度や2度の関わりで、子どもの人生が決まってしまうわけじゃないということを気づかせてもらいました。


子どもも、わたしたち自身も、日々成長しています。
主体性も、勤勉性も、自己効力感も、いつからでも育んでいけます。
いつからでも、やり直せると知り、意識して行動していくことで、必ず変化が現れます!

第2回の感想

第2回も、あっという間に1時間半が過ぎていました。
この日の感想とやってみたいこと、ご紹介させていただきます。


息子が明日も試合なので、プロセスフォーカスを心がけたいと思います。
あと失敗と成功は同じ方向にあるんだよ、と言葉にして伝えたいです。
そしてどちらも息子だけでなく私自身にも心がけたいです。

引き続き、プロセスフォーカスとしなやかマインドセットを意識したいです。
あとは、子どものフロー体験を邪魔しない。


感想:「ないものより、今あるものをみる✨」知っていた言葉でしたが、改めて大切だなと感じました。
フロー大変、ごはんの時間などと言って終わらせていましたが、待つことをやってみたいと思います。
次回までにやってみたいこと:自由遊びの時間を確保できるように家での過ごし方を考えて子どもに提案してみようと思います。


今日は、皆さんとお話しできて嬉しかったです。
違う視点から気付くことができるので、ひとりで講義を受けることより理解が深まりました。
やりたいことは、まず自分がフロー体験を味わう、何かを楽しんで集中する姿を見せられるといいなと思います。


主体性について、自分に置き換えてて考えると、自信が無くて。でも今からでもフロー体験を増やすなどして、主体的に考える脳を養えるかなと、少し楽しくなってきました。
今日も皆さんとお話することで、気づきや学びがたくさんありました。


子供が集中していることを意識することは今まででなかったので改めて考えてみて、それがとても大切なことだと感じました。
発達段階に応じて大事なことが判ってとても勉強になります。
また次回も楽しみにしてます^^


皆さんのフロー体験はこちらもとても気持ちがよくなりました💕
自分の好きなこと、没頭できることを見せることで、子供も「やっていいんだ」「やってみよう」という気持ちになるかなぁと思いました。
もっともっと「好きなこと」を子供に見せていきたいと思います❗️

子供を対象にいろんな手法を試そうと思っていましたが、自分を実験体にしてもいいのかな、と思うようになりました。
主体性を育てる、フロー体験をするなど、子供の成長と合わせて自分も変わってみよう思えるようになりました。
いろんな方のお話を聞くことで学ぶことも多く、まだ2回目の講座を終えたところですが、参加してよかったと感じています。


今回、自分で動画を見てもいまいちピンとこない所がありましたが、皆さんのお話を聞いて理解が深まったと思います。
Cちゃんの息子さんのお話は、学びをフルに活用していて感動しました。
やってみたいことは、主体性を意識してみようと思いました。


第2回の反転会について、振り返ってみて、結局のところ、
子どもは、邪魔しなければ、勝手に成長する。」という言葉に尽きると感じます。

親が子どもの安全基地になって、そこで子どもが自由に安心して思いっきり遊ぶことができたら、そこで必要なことを勝手に学んでいくんですね。
学童期を過ぎても、やっぱり人には安全基地が必要です。
子どもの年齢が上がるごとに、子どもたちが親に求めるものは変わってきますが、こどもを愛する気持ち、信じる気持ちがあって、それを伝えられたら、十分なのかもしれません。


次回、第3回では「学童期までの脳の発達段階と課題」を学んでいきます。
わたしが大好きな「脳」のお話。
子どもの見ている世界って、大人とすごく違っていて、ほんと面白いんです!

このパートを知るだけで、子どもを見る目がガラッと変わると思います。
受講生の皆さんの感じたこと、気づいたことをお聞きするのが楽しみです。

Photo by Piron Guillaume on Unsplash

最後まで読んでくださって、ありがとうございました

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