間違えたら、やり直すだけ 〜 NVC読書会 Season 2 - No.3 〜

NVC読書会
Photo by Jukan Tateisi on Unsplash

こんにちは。
ポジティブ心理学を伝え、実践する 英語の先生 Mariです。
今日も、いらしてくださってありがとうございます!

この記事では、「NVC 人と人との関係にいのちを吹き込む法 新版」の読書会 第2弾での気づきや、そこから思うことをシェアします。
ひとりでも多くの人がこの本を手に取って、NVCというコミュニケーションスキルを知って、使えるようになることを望んでいます。

今回は、第3章を取り上げた第3回について書きます。
第2回には参加できず、自分でスピンオフとして、シェア会を開催しました。

第1回の様子は、こちらの記事からどうぞ↓

評価じゃなくて、観察

日曜の朝9時にスタートするNVC読書会 Season2も第3回目。

いつもと同じようにWhat’s good?のシェアからスタート。
そして、第3章の輪読をしました。
この章のテーマは、評価をまじえずに観察する

評価を交えずに観察することは、シンプルなようで難しく、まだまだ評価をしてしまってることに気付かされました。
特に家族に対して、厳しい目を向けているのがわかります。

例えば、「ほらまた食器出しっぱなし。いっつも片付けへんのやから!」というセリフ。
ここには、評価がたくさん・・・。
「また」という言葉にも、「いっつも」という表現にも、間違っている、正しくないという評価があります。
言い直すとしたら、「食器が出たままだよ。昨日も片付けていなかったよ。」ぐらいでしょうか。


ポジティブペアレンティングやNVCの学びから、人を責めないということを意識するようになりました。
だから、前回の読書会のときよりも、評価することはへっているように思えるけど、まだまだ残っています。

そして、シェアの中で、例えば「いつもありがとう」というポジティブな言葉でさえも、自分が意図しないプレッシャーが相手に伝わる可能性があるというお話があったんです。

それはつまり、「毎回することが求められている」という意味合いを受け取られるかもしれないということ。

前の読書会の時にも同じような感覚になったのを思い出しました。
なにを言っても、相手を傷つけるかもしれなくて、どんな言葉をかけたらいいのかわからないという感覚です・・・。

NVC警察とやり直すこと

わたしが感じていたことは、その場に参加されていたほかのメンバーにも共通することだったみたいで、NVC警察という言葉が出てきました。

それは、例えばNVC(非暴力コミュニケーション)を学んでいくと、自分や人の言葉やコミュニケーションがNVCのやり方に反していることに気づいて、自分を責めたり、相手を責める気持ちが生まれることです。


わたしは、NVC歴が長くないので、まだそれほど感じていないのですが、他の学びでは思い当たることが多々あります。
ポジティブペアレンティングでお伝えする「共感」(相手の気持ちを受け止める)とか「プロセスフォーカス」(結果じゃなくて、その過程や努力に注目すること)ができていない時、自分を責めてしまいそうになります。
そして、自分に余裕がないときは、相手のコミュニケーションの粗探しをして、心の中でダメ出しをしてしまうことがあります。

でも、それって本末転倒。
NVCを学ぶのも、ポジティブペアレンティングを学ぶのも、よりよいコミュニケーションができるようになって、豊かな人生を送るため。

自分を責めたり、人を責めそうになった時は、学んでいる目的を思い出します。
そして、言い方を間違えてしまったと気づいたら、「言いたいことは、それじゃなかった。ごめん。」と伝えて、言い直そうと思います。

実は、こどもに対しては、そんなふうにしていることがあることにも気づけました。
どんなことでも、やり直したらいいんだなって思います。

人間だから、失敗することもある。
そこから、なにを学ぶかが大事。
間違えたと思ったら、やり直す。
必要なら、謝る。

そういう姿をこどもたちに見せることも、大切だなと感じています。

だって、こどもたちは親が「〇〇しなさい!」といったことよりも、親の普段の言動を見て、自分のものにしていくから。
これをモデリングといいます。

扇風機のスイッチを足で消したり、低い引き出しを足でしめることなんて、誰も教えないのに、小さいうちからやりますよねー。笑

家族への評価を控える

毎回、読書会の最後にその日の感想とやってみたいことをアウトプットします。
わたしの記録として、自分が書いたことをここに残しておきます。

NVC警察が一番印象に残りました!
特に家族には評価を混ぜてしまいがちだけど、そんな自分にもOKを出して、またやり直そうと思います。
わたしがNVCを学ぶ目的は、正しいコミュニケーションじゃなくて、思いやりのキャッチボールをして、いい関係性を築きたいから、というのを再確認できました。
今週は、家族を批判しそうになる時に、評価を交えない観察を意識してみます。
今日も楽しく学びの多い時間をありがとうございました。

人は、自分と身内に厳しいです。
人を責めているときは、自分を責めているとき、という言葉もあります。


自分にも相手にも思いやりを持てたら、きっと温かいコミュニケーションが生まれますね。
それには、やっぱり心と時間に余白を作ることなのかなぁ。
そんなことも意識してみようと思います。


ゆっくりゆっくり成長していこう


Photo by Jukan Tateisi on Unsplash

最後まで読んでくださって、ありがとうございました

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