怒りをぶつけるその前に! 〜 ポジティブペアレンティングADV金曜朝② 〜

ポジティブペアレンティングBASIC&ADVANCE

こんにちは。
ポジティブ心理学を伝え、実践する 英語の先生 Mariです。
今日も、いらしてくださってありがとうございます!

2週間前に始まったポジティブペアレンティングAdvanceの2回目を開催しました。
あっという間に2週間がたったように思います。

⭐️1回目の様子は、こちらから↓

家族への関わりを変えてみたら・・・

2回目のこの日は、第1回で学んだことなどを実践して、どんな変化があったかをお聞きしました。
ACR
積極的に関心を持って話を聞くを意識したり、共感を心がけることで、家族にかける言葉変わり、家族の反応が変わったというお話がありました。
いつもなら、プンプン怒り出す場面でも、穏やかに話ができたというお話を聞いて、実践の力を感じました。

きょうだいがいらっしゃる方からは、ひとりにACRしていると、もうひとりの機嫌が悪くなってしまうというお話もありました。
悩ましいリアクションですが、まずACRを実践できていることが大きなステップですね!

実際、いろんなスキルを試す中で、なかなか思うような反応が返ってこないこともあります。
そんな時は、「せっかく実践したのに」ってがっかりしちゃうけど、まずは実践できた自分を認めてくださいね。


そして、次に実践するときは、目の前の相手をよく観察して、相手が本当に求めていることを想像してみるといいかもしれません。
わたしもそうしてみようと思っています。

非難・批判するのは簡単・・・

人とコミュニケーションを取るとき、わたしたちは相手によって、無意識に言葉を変えたり、トーンを変えたりしています。
目上の人や初対面の人に敬語を使ったりするのもそうです。

わが子と接するとき、親に余裕があればフラットなコミュニケーションが取れます。

でも、自分がイライラしていたり、子どもが粗相をしたとき(なにかを壊したり、飲み物をこぼしたり、物をなくしたり)、つい責めるような口調になってしまいます。

そんなとき、例えばこんな台詞を発していませんか?
 ほら、やっぱり!
 だからゆったやん。
 ありえへん
・・・
 は?

 なんて?
 また?
 なんで?
 どうして?
 まだ?
 いっつも〇〇・・・。


わたしは、ものすごく心当たりがあります。
関西弁が入っているので、ちょっと皆さんとは違うかもしれませんが、こんな言葉で子どもの失敗を当たり前に責めていたんです・・・。


上記のセリフは、講座の中で、こどもに非難が伝わるコミュニケーションに、どんなものがあるかお聞きしたときに出てきたものに、わたしがいくつか追加しました。

Photo by Brooke Lark on Unsplash

本当に伝えたいことは?

つい子どもを責める言葉をかけてしまうとき、こどもに伝わるのはどんなことでしょうか?

非難のコミュニケーションで伝わることは・・・
・自分はダメな子だ
・いい子じゃないと愛されない
・いい結果だけが求められている
・失敗しちゃいけない
・無力感

ということです。

親であるわたしたちが子どもに伝えたいことは、そんなことじゃないですよね。

根底にあるのは、
・愛している
・幸せになってほしい
・きっともっとできる
・大切に想っている
・心配

そんな想いのはず。

でも、非難のコミュニケーションをとっていたら、愛情は伝わらないんです。
ADVANCE2回目では、親の本当の気持ちがちゃんと子どもに届くように、非難や批判の代わりにどんなコミュニケーションができるかを学びます。

スキルとしては、主語を意識して話すこと、DESC法などがありますが、自分の素直な気持ちに気づいて、それを言葉にすることが一番大切です。

相手を責めず、自分の気持ちを抑え込まず、相手も自分も大切にするコミュニケーションを目指します。
リクエストを断りたい時も、相手に何かをリクエストしたいときにも、相手の頭と心に伝わるコミュニケーションができるように。


子どもが小さいうちは、素直な気持ちを伝えることはそんなに難しくないんです。
思春期のこどもやパートナー、親、職場の同僚、上司などにも、自分の正直な気持ちをフラットに伝えることができると、関係性が変わっていきます。
そういうわたしも、まだまだ練習中です!

行動がいつかあり方になる!

講座の中で、「フリでもいいから行動を変えることで、思考と感情に影響して、やがてそれがあり方、生き方になる」というお話があります。
講座の最後に書いていただいた感想からは、「行動がいつかあり方になる」というフレーズが印象に残ったと言葉わかります。

自分も相手も大切にするコミュニケーションも最初は難しいと感じるかもしれませんが、まずは行動を変えることを意識して、言葉を変えていきましょう。
いずれそれがあり方に変わります!

ありがとうございました。
今日参加できてよかったです。
ちょうど園の役員になってしまい落ち込んでいましたが、何かあるときは、私文とDESC法で乗り越えていきたいです(笑) 
もともと、自分の体感として、最初は技術、でもやがてそれが在り方になるというのを実感していたので、「行動がいつかあり方になる」というこの言葉を最初きいたとき、感動しました。
実践してあり方にしていきます。

私文とDESC法は、大人のコミュニケーションでもお守りになりますね!
少しずつ実践していきましょうね!

今日も学びはたくさんありましたが、「行動が、いつかあり方になる」が響きましたので、少しずつ意識します。
まずはパワーポーズやってみます。

2分間のパワーポーズの効果、すごいですよね!
どんな変化があったか、また教えてほしいです。

『行動が在り方になる』が、この半年でやってきたこと、手探りの日々を肯定してくれた思いです。
これでいいのかな、、ってグラつく中に、心が温かくなりました。
行動を起こすのに、自分の一番根本のところを、「自分に対して」と「子供たちに対して」とに分けて、もう一度書き出してみようと思います。

「行動が在り方になる」という言葉、心に沁みますね。
分けて考えるっていいですね!

まりさん、みなさま、どうもありがとうございました。
笑あり涙ありで、温かく楽しい時間となりました。
最後の”アサーション権宣言”、とても心に沁み入り、みんながこんな認め合える世界になったらどんなに平和だろうかなぁ、とも思いますが、そこに飛び込むにはとても勇気もいるな、と感じました。
それはどうしてなんでしょう。。。
そこにあるものを少し見つめてみたいな、と思いました。
今日もたくさんの学びを、どうもありがとうございました❣️

アサーション権が認められる世界を想像すると、平和と自由を感じますね。
それを叶えるには、一人一人の勇気が求められるのかな。

次回は、「自己肯定感より大切なものを育む」です!

全6回のADVANCEは、次回が第3回目。
自己肯定感も大事ですが、それより大切なものがあるんです。

自分が幸せでいるために、とても大切な考え方であり、スキルなので、お伝えできることがとてもうれしいです。

次回までの2週間で、第2回でお伝えしたスキルをわたしも実践しつつ、第3回の準備をします。
こうして、全6回の講座を同じメンバーで3ヶ月かけて学ぶスタイルがとってもいい効果をもたらします。

2週間に1回受講するというリズム、メンバー同士の温かなつながり、実践を促す仕掛け、うまくいかなかったことも話せる安心な場という要素が、学びを深めています。

次のポジティブペアレンティングADVANCEの開催の日程が決まりました!
2クラス予定しています。

ポジティブペアレンティングADVANCE【土曜夜クラス】
日本時間:土曜夜 21時〜22時45分
①4/16, ②4/30, ③5/14, ④5/28, ⑤6/11, ⑥6/25

ポジティブペアレンティングADVANCE【月曜朝クラス】
日本時間:月曜朝 9時半〜11時15分
①4/18, ②5/2, ③5/16, ④5/30, ⑤6/13, ⑥6/27 

⭐️ブログには書けないことをメルマガ『MARIのわくわく通信』に書いています。
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⭐️これまでの開催実績は、こちらから

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【開催予定の講座】
10月18日(火)開講!
ポジティブペアレンティングBASIC (全4回)← 募集始めました!
①10月18日(火)、②11月1日(火)、③15日(火)、④29日(火)

子どもも親も幸せな子育てを実現するための知識とスキルが学べます。
共感、愛を伝える方法、子どもの褒め方、強みの生かし方を学び、実践の練習をします。

少人数で経験や感想をシェアしながら、じっくり進めます。


🔸Podcast “Be Myself, Be Yourself” 配信中!

日々、感じることをさらっとお話ししています。
少し英語もしゃべっています😉

🔸Podcast “Mari’s Magic Phrase

英語の簡単なフレーズをご紹介する番組です。


🔶幼稚園、小学校、中学校での講演も可能ます。※オンライン開催も可
  テーマなど、こちらからお問い合わせください。

🔶講座の日程が合わないという方は、ぜひこちらから日程のリクエストをおしらせください。

🔶コーチングモニター募集中エンパワメントセッション(30分)
 (有料モニター 25名募集しています)

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次の募集も、メルマガで先行受付する予定です。

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