怒りについて考える

心理学の学び

こんにちは、まりです。
ようやく、6日後にモヤモヤが解消することが決まり、ちょっと心が落ち着きました。
モヤモヤのお話しとその分析は、こちらに書きました。

今回の件で、ぼんやりと怒りの感情について考えています。
自分の「怒りの感情」の捉え方というのかな。
それを整理したくなって、また書きに来ました。笑

怒るということに対して

わたしは、どうも怒ることはよくないことだと思っているようです。
わたしの持つ怒りのイメージは、感情的になって、こどもを怒鳴り散らしている感じ。
例えば、実際にそう言う人を見たら、わたしはまず「感情をコントールできてない。」と見ている気がします。
あとは、「あの人は、怒りたくて怒っているんだな。」と。

なぜそんな思考になるのか、それはまだわからないのだけど、どこか怒りの感情はコントロールするべきもので、それを外に発散するのはカッコ悪いって思っている節があります。
人を見てそこまで思うわけじゃないけど、自分が怒ることはカッコ悪いって思ってます。
そして、あんまり怒らないわたしに、丸をつけてるみたいな感じです。

怒るってダメなことなの?

ふと今回、怒りのエネルギーの活用法を思いついたところから、「怒ること」って悪いことじゃないかもって、思い始めました。
そもそも、怒りの感情を外にぶちまけることと、怒りの感情を感じることは、別物だということにやっと気づきました。

やっぱり、怒りの感情を人にぶちまけるのはよくないと思うけど、怒りの感情は大切なものなのかもしれないと、考え始めています。

怒りの感情を大切にする

このブログを書き始めて、思い出したのは、この夏に取り組んだ松村亜里さんの動画講義視聴&ブログにまとめるという企画。
そこで、ネガティブ感情の大切さやひとつひとつの感情の意味や役割が話されていて、メモしたはず!って思い出しました。
その時の、ブログ記事「【幸せを増やす科学的な方法-後編】を観て」はこちら

何箇所か探して、やっとそのノートを発見して、書いてある部分を見つけました。
びっくりするぐらい字が汚くて、お見せできませんが、ちょっとご紹介します。

怒りは、(紹介された)8つのネガティブ感情のうちのひとつ。
自分の権利を侵害されたという思考から、怒りを感じる。
そして、怒りの感情は、人に自分を守る行動、危険な状況を継続させないようにする行動をとらせる

人は、誰でもネガティブ感情を抱えているのは、しんどいと思います。
わたしは、特に拒否感が強い方だと思います。
だから、怒りや悲しみ、不安や罪悪感を感じるときは、それに蓋をして、見なかったことにして、できるだけ早く、かなり強引に前向き思考に切り替えてきました。
VIAトップ3の希望の強みをここぞとばかりに発揮して、その居心地の悪さから抜け出していました。

ポジティブ心理学を学ようになって、ようやくネガティブ感情に向き合えるようになってきたんです。

ポジティブ心理学とネガティブ感情

わたしが学んでいるポジティブ心理学のこと、このブログでも、一度まとめて書きたいと思い始めて、はや数ヶ月。笑
下書きにはあるんですが、まだ取り掛かれていません・・・。

だけど、今伝えたいことをここに書きます。
松村亜里さんもいつも話しているのですが、
ポジティブ心理学を作った人は、名前をつけ間違えたと言ってる。」そうです。
それはどういうことかというと、
ポジティブという言葉は、ネガティブの対義語だから、ポジティブ心理学と聞くと、ネガティブは悪いものと捉えられることが多い。
でもその逆で、ネガティブ感情はとても大切なもの

なのです。

大好きなブレネー・ブラウンさんも話していますが、人は、特定の感情だけを感じないようにすることはできないんです。
もし、無意識にでも、悲しみや不安を感じないようするなら、喜びや幸せも感じられなくなるということです。 

わたしの変化

2019年の2月にポジティブ心理学を学びはじめて、ネガティブ感情を受けとめることの大切さを何度も耳にしてきました。
そうして、ようやくわたしも自分のネガティブ感情を見つめることができるようになってきました。
ネガティブな気持ちになった時のクセ(居心地悪いから、すぐに前向き思考に切り替える!)にも気づけました。

まだ、無意識に同じことをしようとすることがあるけど、それに気づけるようになったので、前向き思考に切り替える前に、居心地悪くても、もう一回自分の気持ちを眺めて、どんなことを感じているのかを確認するようにしています。

そうしたら、なんていうのかな、今までよりもっと、自分のことを大切にしているって感じられます。
今までは、ネガティブな気持ちでいる自分に×をつけていたのが、どんな気持ちでいる自分にも(どうにか)○をつけられるようになった感じです。

幸せでいるために、ポジティブな感情でいることは大切だけど、ネガティブな自分も含めて、マルっと受容できると、なにもなくても満たされるような感覚になります。
まだ、できないことも多くて、いつでもそうできるように練習中です。

こういうことって、目に見えないし、感覚的なことなので、うまく伝えられないのだけど、まずはこどもたちに伝えられたら、伝わっていったらいいなと思っています。

怒りセンサーを設置します

今回、怒りという感情は、わたしの中でまだまだ見たいくないもので、感じない方がいいと思っていたことに気づけました。
きっと、今までも「怒り」を感じていたのに、スルーしてきたのだと思います。

これから1週間ほどは、怒りセンサーをonにして、 自分がどんなことに怒りを感じるのかをモニターしてみようと思います。
どんな発見があるのか、ちょっと楽しみです!

みなさんは、どんなことに怒りを感じますか?
自分が大切にしていること・モノが侵害されたと感じる時に、怒りがおきるのですが、それにはパターンがありますか。
よかったら、観察してみてくださいね。

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