英語の授業でわたしが意識していること!

英語のこと

ポジティブ心理学もお伝えする英語の先生 まりです。

英語教室のこと

英語の先生です!と言いながら、あまり英語の授業について書いていないわたし・・・。
今日は、どんなことを教えているのか、お伝えしようと思います。

わたしは、きしだ英語教室というところで講師をしています。
現在、担当しているのは、小学2年生から小学6年生、中学生、高校生、専門学校生、大人まで。
基本的に、平日の夕方から夜に授業があり、週に22コマほど。

担当する授業は、グループのレッスン、完全マンツーマン、複数名のプライベートクラスなど、いろいろな形態があります。
今の英語力や目標とするレベルに応じて、授業の内容は違います。
主に、小学生にはJolly Phonicsの教材で、フォニックスの指導とBBカードという教材を使って、遊びながらたくさん英語を発声するゲームをしています。

学年が上がると、英検をうけるようになったり、中学校での英語のことを考えて、中1英語をひとつひとつわかりやすくというテキストを使っています。

中学生以上になると、定期テスト対策と英検対策がメインになるので、フォニックスやBBカードはあまり使わなくなるのですが、本当はもっとBBカードを使っていきたい。

BBカードは、数年前に使い始めたのですが、わたしたちが母語である日本語を赤ちゃんの時から学んだようなプロセスで英語を学べる教材なんです。
つまり、最初はたくさん聞いて、それから声に出して、何度も繰り返して、自然と使えるようになり、それから読めるようになるという順番で。

語学を身につけるには、やっぱり一定の時間と訓練が必要です。
その過程を楽しいものにすることが、継続の秘訣なんです。
特に、英語の必要性を感じていない子どもたちにとって、無心になって遊びながら学べるBBカードは、ものすごくいい教材なんです。

指導力を上げるために

大きな英会話スクールの講師をしていたら、スクール内で研修があったりするのかもしれません。
でも、わたしが勤める英語教室では、そういうものは特になく、英語力そのもの、そして指導力を上げるには、自分で講座を受講したり、本を読んだり、ネットで調べるしかありません。

最近は、心理学の学びの方の比重が大きくなっていますが、英語の指導についても、継続的に学びの場に参加しています。

ある講座で知り合った関西の英語講師の先生方3名と毎月1回、勉強会を開催しています。
最初は、リアルで集まっていたのですが、コロナが広がってからは、zoomで集まることになり、そこから月1回のペースで開催するようになりました。

わたし以外の先生方は、個人で英語教室を主宰されていて、コロナが広がる中、オンライン授業に移行したり、様々な工夫をしながら、授業を続けられています。

毎回テーマを決めて、1時間半でいろんな情報交換をしています。
それぞれ、英語を学んできた背景も、英語を教えてきた年数も違っていて、毎回とても勉強になります。

みなさん、本当に勉強熱心だし、毎回新しい学びのシェアがあって、刺激を受けます。
全員、BBカードを使っていることもあり、BBカードの使い方の工夫や付随するワークブックなどについて話すこともあります。

環境を用意すること

今回、12月の勉強会で一番印象に残っているのは、「環境づくり」というワードです。

これは、毎回意識することなんですが、
『わたしたち英語講師は、生徒たちが使える英語を習得するために何をしてあげられるのか。』ということ。

基本的には、週に1回50分程度の授業の中で、わたしたち英語の先生が子どもたちにしてあげられることはとても限られているんです。

宿題を出しても、やってこない子もいる。
もちろん、宿題をやろう!と思わせる工夫が講師側に必要なのは当然ですが、どんなに働きかけても宿題をやらない子もいます。
そして、グループレッスンの中には、英語力にも、やる気にも差が出てきます。

そんな中で、「わたしたちに何ができるんだろうね。」という話に今回もなりました。
結局は、英語を教えるということ以外に、英語の面白さや学び方を少しでも伝えていくことなんだと思います。

つまり、家では作れない「英語を学ぶ環境」を提供すること。
失敗しても、言い間違えてもOKと思える安心安全な場所を作ること。
英語を話せる、英語を使えるっていいなと思える目標を示すこと。

ふだん、生徒を目の前にしていると、それこそ目の前のことにフォーカスしてしまって、広い視野で考えることを忘れてしまうので、英語が使えることのメリットや海外の文化なども、もっと紹介していこうと思いました。

ちょうど今月はクリスマスの月なので、小学生には絵本の読み聞かせやクリスマスソングの練習も取り入れる予定です。
中高生にも、なにか紹介できるものを探してみます!

わたしだからできること

英語を教えるようになって、8年ほどになります。
そして、約3年前にポジティブ心理学を学び始めました。
その学びの中で、コーチングセッションの練習もしてきました。

そんなわたしだからこそ、できる授業があると思っています。
具体的には、授業に意識的にコーチングの手法を取り入れています。

例えば、ふとした雑談の中で、自己肯定感(そのままの自分でOKと思える気持ち)や、自己効力感(失敗するかもしれないけど、やってみおうと思う気持ち)を育てる声かけや質問をしています。

いずれは、自立した英語学習者になってもらいたいので、自分で学んでいけるようになるためのマインドセット、学ぶときのコツなども伝えています。

ポジティブ心理学の学びの中で、「幸せな子は、勝手に勉強し始める」ということを知りました。
つまり子どもは、安心安全な場所があって、心が満たされていて、「幸せ」を感じられると、親が「勉強しなさい!」と言わなくても、自分で勉強し始めるということなんです。

英語教室の小学生も、中高生も同じです。
自分を好きと思えたり、幸せを感じている子は、言われなくても勉強するようになっていきます。
わたしは、英語力を高めるお手伝いもするけど、強みを伝えたり、役に立つマインドセットを紹介することで、生徒たちが自己効力感を育むサポートをしています。

つい先日も、中学1年生の時に英語がすごく苦手で、マンツーマンの授業を受け始めた生徒の保護者から、希望の大学に進学が決ました!と連絡をいただいたんです。
最初は、英語に自信がなかったけれど、4年近く指導させてもらって、その間にグングン力をつけていました。
英語を好きになれたことが、英語力を伸ばせた1番の理由だと思います。

自分の生徒のがんばりを見ていると、わたしも頑張ろう!といつも刺激を受けます。
2022年は、また英語力を上げたいです。
指導力も上げていきたいです。

具体的にどんなことをするか、1月の勉強会で発表することになっているので、ワクワクする目標を考えようと思います!



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