幸せと成長につながる学び方があります! 〜 ポジティブペアレンティングADV月曜朝④ 〜

ポジティブペアレンティングBASIC&ADVANCE
Photo by Ailbhe Flynn on Unsplash

こんにちは。
ポジティブ心理学を伝え、実践する 英語の先生 Mariです。
今日も、いらしてくださってありがとうございます!

わたしは、2020年にニューヨークライフバランス研究所の認定講師養成講座を受講して、
ポジティブペアレンティングコーチになりました。
2021年から、ポジティブペアレンティイングという講座(旧 世界に通用する子どもの育て方講座)をオンラインで開催しています。

4月21日に開講したポジティブペアレンティングADVANCE第5期。
今回が全6回の第4回目となりました。


第3回の様子は、ぜひこちらからお読みください。

自分を大切にすること

実は、今、ポジティブペアレンティングADVANCEは、月曜の朝と土曜の夜に2クラス開催しています。
今回、土曜クラスのお二人が、振替で月曜朝クラスを受講されたので、計5名といつもより賑やかな時間になりました。

メンバーが多い方が、いろんな経験、意見が聞けて、視点がまた広がります!

初めに、前回までの学びの実践や最近あったよかったことをお聞きしました。
第3回で学んだセルフコンパッションを意識された方、お子さんとの関わりに学んできたことを試してみた方、週末に思い切ってお出かけして家族との時間をとった方もいらっしゃいました。
日々の生活の中に、少しずつつでも学んだ知識やスキルを活かしていらっしゃるのが伝わってきて、みなさんの実践力に感心するばかりです。

もちろん、学んだことを実践してみても、思うようにいかないこともあるし、実践が難しいこともありますが、こうしてシェアする場所があることが、「一度やってみよう」と思う力になっているようで、それがうれしいです。

フロー体験で幸せを増やす!

第4回のテーマは、「苦しくより楽しく学ぶ工夫」です。
わたしたちが育ってきた昭和の子育てでは、スポーツを上達させるのもスポ根で、苦しい練習を耐え抜くというイメージでした。
学校での勉強も、面白くなくても、テストでいい点数を取るため、試験に合格するために、とにかく何度も書いて暗記したり、頑張り続けるものでした。

今でもそういうトレーニングの仕方、学び方が多いようにも思います。
でも、苦しく学ぶ以外に、楽しく学びながら成果を上げたり、上達することができて、それにはフロー体験を増やすことがポイントとなります。

最近、フロー体験について書くことが多いのですが、フロー体験のいいところは、その活動中に幸せを感じるというよりも、その中でスキルが急に伸びたり、集中力が高まったり、充実感を感じて、エネルギーが湧いたり、ほかのことへの意欲が高まったりするんです。

フローに入ると、時間があっという間に過ぎるので、わたし自身もジグソーパズルなどに没頭しているときは、2時間があっという間です!
パズルをした後は、完成した達成感と共に、確かにエネルギーがいっぱいになっている感覚があります。

条件を整えれば、どんなことでもフロー体験を作れる!

受講生の皆さんにも、ご自身のフロー体験についてシェアしてもらいました。
ピアノ、習字、キャンプの火おこし、小さなモノづくり、世界史の学び、絵を描くなど、いろいろなフローの体験のシェアがあって、今まで見えていなかった一面が見れて、聞いているだけでワクワクしました。

すっかり忘れていましたが、わたしも小学生のときに習っていたペン習字で、フローに入っていたのかもしれないと思い出しました。
特に好きな習い事ではなかったけど、ノートに向かって、姿勢を正して、鉛筆で丁寧に文字を書いていく時間は、すごく集中していたと思います。

フローについて考えると、やはり好きなこと、興味があることだからこそ、フローに入れると考えがちです。
わたしも当然そう考えていました!

でも、やりたくない家事でも、学校の宿題でも、条件さえ整えば、フロー体験に変えられるんです!

この講座では、フローの生起条件3つとそれ以外に役に立つことをしっかりお伝えします。
そして、自分がフローに入るためにできること、子どもがフローに入りやすいようにしてあげられることについて考えます。


子どもがイヤがる宿題についての話題も出て、すでにいろいろ試されているお話がありました。
結局、人は相手を変えることはできなくて、親であっても子どもを思うようにはコントロールできません。
本人がどういうきっかけでやる気になるのか、どんな環境があれば取り組めるのか、難題ではありますが、本人を観察して、話を聞いて、宿題をする意味を伝えたり、親の思いを話しながら、長い目で見てサポートするしかないのかな、と感じました。

生起条件を整えれば、必ずフローに入れるわけじゃないけれど、
そのことをより楽しめるし、取り組みやすくなって、続けられるようになります。

自分にも子どもにも試してみる価値は、大きいです!

子どもにも自分にもフロー体験を!

フローを作りやすくする方法がわかったところで、なにをやってみるかも考えていただきました。
これまでに、没頭した活動とやってみたいと思っていたことを書き出してもらいました。
例えば、子ども時代に好きだった遊びや学び。
そこには、その方の強みや価値観がはっきりと表れているのだと思います。

お子さんの好きなこと、やってみたそうなことも考えてもらいました。
お子さんが小さい間は、いろんな活動を親が提供することができます。
公園での遊びでも、室内での活動でも、一緒にやってみてフローに入ることができます。

子どもが思春期に入ってくると、自分でフローに入れる活動(ゲームや部活、趣味など)をすでに持っていることが多いので、親が機会を提供することはへってきます。
それでも、旅行に行ったときなどに、一緒にボードゲームをしてみたり、スポーツをしたり、山に登るなどの活動で、一緒にフローに入ることもできます。

特に、一緒にフロー体験をすることで、つながりが深まるので、そういう時間を意識して作るのはおすすめです!

Photo by Ailbhe Flynn on Unsplash

わたしがフローに入れるのは、スポーツの写真を撮っているとき、ピアノを弾いているとき、ジグソーパズルをするとき、面白い小説を読んでいるときです。
ちょっと元気がないとき、やる気が出ないときに、短時間でもフローに入れそうなことをすると、その後、がんばれる
んです。

第4回のご感想

講座の最後に、1番の学びとやってみたいことを書いていただきました。

ポジティビティプライオリティ、楽しみを優先しながら成長を感じられるって素敵ですね!
フロー体験が多いほど、人生の充実感が増す気がしています。
そのために「人生の3つのことを意識する」を意識してやっていきたいと思いました。
いかにフロー体験を増やしていけるか、まずは環境造りを意識してやってみます。

ポジティビティプライオリティは、すごくいい考えですよね。
楽しみを優先して、人生の充実感をもっと高めていきましょう!

本日はありがとうございました。
子どもが主体的に行動できるようになるには、大人の関わりがとても重要だと感じました。
フローを求めていろいろ試したみましたが、まずは私自身の子どもへのこうなってほしいという強い想いは切り離し、まずは本人が主体となって進めるようフローの3つの条件を胸に、子どもと向き合ってみようと思いました。

すでにたくさんのことを試していらっしゃることに感心するばかりでした。
ぜひご自分のフローの時間もたくさんとってくださいね。

フローの生起条件3つ。
宿題も習い事もただこなすのではなく、フロー状態に近づけるようにしていきたいと思いました。
日々バタバタしていても、レベルチェック、目標が本人のものか、特にフィードバック、を出来るよう工夫してみたいです。

フローを意識すると、見えるものが少し変わってきそうですね。
工夫できることは、たくさんあります。
ひとつずつやってみましょう!

▶︎今日の一番の学び
生起条件の迅速なフィードバック、これについてもう一度見直してみようと思いました。
▶︎やってみたいこと
Hさんが小さい頃、絵を描いてから宿題をやっていたと聞いて、フローに入ってからの宿題は上手くいくかも?と思いました。
我が子にポジティビィティプライオリティを採用したらどうなるのか?興味が出てきました。
まずは好きなことから声かけていこうと思うます。

フローの生起条件のフィードバック、難しいこともあるけど、これも工夫次第ですね。
ひとつずつ試してみて、お子さんの反応を見てみるのが第一歩ですね。

フロー体験に、興味は絶対必要でないのが驚きでした。
やりたくない宿題も、条件さえそろえば夢中になってできる可能性があるのかも?と思えました。
私ができることは、目標をより明確にする手伝いかなと思ったので、そのためにできることをこれから具体的に考えたいです。
ポジティビティプライオリティ、楽しいことを優先してやると他のことにも意欲が沸くという話を聞いて、宿題をやらずにひたすらSNSを見ている息子に少し寛大になれそうカモ。

興味がなくても、フロー体験にできるのが面白いですよね。
ご自身と息子さんのフロー体験を増やせるよういろいろ試してみてください!

次回は、「子どもの主体性を育む方法」について学びます。
自分で考えて行動できる力を育む方法をお伝えします。

このポジティブペアレンティングADVANCEは、ポジティブペアレンティングBASICを受講した人が受けられる講座です。

次回のポジティブペアレンティングBASICの日程が決まりましたので、ここでご紹介します。

この講座を学ぶと、子どもを見る目が変わり、関わり方が変わって、思春期でも本音を話せる親子関係になります!

⭐️次のポジティブペアレンティングBASICは、
2022年10月18日スタートです。

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この講座への想いを書いた記事は、こちらから。
講座開催のリクエストは、こちらから

最後まで読んでくださって、ありがとうございました

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