話すことのパワー 〜 思春期を語る会Ⅲ 〜

子育て

こんにちは!
昨晩、思春期を語る会Ⅲを開催しました。

1回目の様子はこちら↓

2回目の様子はこちら↓。

開催が土曜の夜だったからなのか、たくさんの人が参加したいと手をあげてくれたこの会。
先週末に続き、2週連続での開催でした。

個人的には、息子たち(高2と小6)が、1日ずつ学校を休んだり、2人ともが同じ日にだいぶ遅刻したり、気持ちがザワザワする1週間を過ごしていました。

講義の録画を見直したかったのに、今週はひとつも見れないままにこの会を迎えました。
今回のメンバーの子供の年齢は、4歳から16歳。
女子が9名、男子が7名の16名。

最初に、参加動機をお話ししていただきました。
🔸すぐに忘れてしまうから、もう一度確認したい
🔸これからくる思春期に備えたい
🔸新年度も始まり、新環境への適応と思春期が重なっているので、今、復習しておきたい
🔸1人目の子どものとき大変だったから、2人目の子とはいい関わりとしたい
🔸思春期の経験を聞きたい


今年1月にスタートした4回連続の講座は、録画されていて、半年間視聴することができます。
この会に参加するのに合わせて、録画を見なおしたという方もいて、それだけで開催した意味がありました!

人はやっぱり忘れる生き物で、大切だと思ったことも、日々の出来事に取り紛れてしまいます。
こうして同じ講座を受講したメンバーで、同じテーマについてお話しする時間がとても貴重だと感じました。

今回話題に上がって印象に残っていること
・子どもが持っていく「人生のバックパック」にどんなものを入れてあげるのかを考える
・子どもの強みがどうしたって見えない
 → 家にいる時は、安全基地で素を見せてるんじゃないか!? きっと外では頑張ってる!
・子どもの遅刻や欠席の連絡の連絡、気が重いし、「ダメな親」と思われていないか気にしてしまう
 → 連絡しなくてもいいように、交渉してみる
・子どもが不安的な時に、どう接していいかわからない
 → 子どもが落ち着いている時に、本人にどうしてほしいか聞いてみたら、教えてくれた
・以前よりも、かなり落ち着いてきている
・中学生女子が、お弁当を作ったり、ご飯を作ること
 → それまでの関わりが関係している!

など、いろんな話題が出ました。
そして、参加者の皆さんが、それぞれに感じたことやこれまでの経験などをシェアしてくれて、それがとてもよかったです。
過去のつらかった時のお話をお聞きして、心がギュッとなる場面もありましたが、学びを重ねて、学んだことを実践をして、関係性を改善されているというシェアに、深い愛情と学ぶことのパワーを感じました。

思春期の子どもの話って、どこでも話せることではないんですよね。
外で見かける思春期の年代の子どもたちは、何の問題もないように見えるんです。
自分の子供たちだけが態度が悪かったり、問題行動をしているように思えるんです。

でもきっと、子どもたちは、外でがんばって、家で自分のイライラを出しているんですよね。
だから、よそのおうちの大変さは見えない・・・。

話せる場所の大切さ

今回、いろいろお話を聞く中で、やはり共通言語で話せる場がとても大切なんだと感じました。
不安定になる子どもをそっとサポートするためには、親であるわたしたちに、信じて見守れる心の余裕が必要です。

昨日のお話の中にも出てきたのですが、今の子どもの状態が思春期のピークなのか、これからもっと激しくなるのか、あと何年続くのか、わからないのがつらいんですよね。
2023年の2月までですよ!とか、わかっていれば、気持ちもラクになるんですが・・・。

個人的な話ですが、わたしの高2の息子は、来年就職活動をするようです。
2年後に働き始めるとは思えないぐらいに、まだまだ前頭葉が育ちきっていません。
目先の刺激に弱すぎて、自制心がまだとても弱いです。

そんな息子に何をしてやれるのか、最近考えています。
考えて、結局わたしにできることは、無条件の愛情を伝え、強みを見つけて伝え、自己効力感を高め、条件付きでない自己肯定感を高めることなのかなと思います。

それと、信じること。
信じているとを伝えること。

この会のあと、そんなことを考えました。

みなさんの感想

最後に皆さんに、この会の感想とやてみたいことをお聞きしました。
みなさん、いい時間を過ごしてもらえたようで、うれしいです!


☆子どもに注意するときなど、『その行動は嫌いだけど、あたなは大好き』と伝えるのがいいなーと思いました。
子ども強みはないと思っていたけど、第三者の目からみると見つかることがわかり、周りに聞いてみようと思いました。
思春期が来ていない周りの親子を見ると、なんで?とか、焦ったり悩んだりするのは自分だけじゃなかったとわかり、ホッとしました。
思春期と付き合うのが、少し苦にならなくなりそうです。
いいネタ提供してくれると捉えれるようになれるといいなーと思いました。

☆すごく明るい気持ちになりました!!
自分の課題と人の課題を分けて考えてみます。そして子どもを信頼し、言いすぎないこと。
とてもいい時間が過ごせました。
ありがとうございました。

☆とても楽しい時間でした。
思春期の子どもとの関わりは、答えがなくて、ひとりで子どもと向かっていると、重たくなってしまうけど、こうしてお話しすることで、みんなおんなじなんだと思えて、元気と勇気が出ます。
またみなさんとお話しできたらうれしいです。
子どもに信頼していると伝えること、やっていきます。


☆今日は、普段なら日本語補習校の補佐で横についている時間なのですが、思い切って(子供が自分でできると信頼して)参加してよかったです!
思春期の最初にいる娘を持つものとして、今思春期の真っ只中にいる方のお話を聞けたことは本当に参考になりました。
これからも人生の旅のバックパックに詰められる強みをいっしょに探してあげたいです。

☆初めて参加しましたが、皆さん悩みの根本は同じだと分かりほっとしました。
自分の子育てが間違っているんじゃないかと時々感じてしまうことがありますが、人に話すって前向きになれて良いですね。
また参加したいです。

☆お話が聞けてよかったです。
問題行動があった時こそ強みを伝えることを意識していきます。
ありがとうございました。


☆ありがとうございました!
色々なお話やアイデアを伺えて元気出ました、励ましていただきました。
イライラを言語化してあげたり、やってほしいけれど言わないでいてあげる空気感、ネガティブな感情にも共感して言ってあげられたらいいな、と思いました。
ありがとうございました!

☆今日は、まりさん、ようこさん、そしてご一緒して下さった皆さんありがとうございました。
思春期の講座はちょうど娘がまだ大変だったころに受けたので、改めて録画を見直そうと思いました。
これから学校へ行くとまた色々なことで悩むと思いますが、こうやって話せるとありがたいです。


思春期であっても、そうでなくても、子どもは日々成長していて、その時々で子育ての困りごとも変わってきます。
今は、息子たちが学校を休むこと、遅刻することが気になっていますが、来月はまた違うことを気にしているのかも。

全く同じ困りごとではなくても、同じ方向を向いているみなさんとお話しできることで、視野を広げたり、新しいアイディアをもらえるので、また時々、開催したいと思っています!

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