「自信とパフォーマンスを高める方法」を観て

心理学の学び

亜里さんの動画講義の4本目を視聴しました。
今回のテーマは、ズバリ『自己効力感』です。
「自己効力感」とは、英語ではSelf-Efficacyといい、ウィキペディアには、『自分がある状況において必要な行動をうまく遂行できると、自分の可能性を認知していること』と載っています。

動画の中で亜里さんは、自己効力感について、『うまくいくかどうかわからないけど、やってみようと思う気持ち』という意味で捉えたいと話しています。
というのも、うまくいくと思えることには取り組むけど、難しそうで、失敗するかもしれないことにはトライしない人が多いからです。
わたしも足踏みすること多いです・・・。

亜里さんの1冊目の本、「世界に通用する子どもの育て方」の第5章「やればできる」と思うように育てる〜ほめなくても失敗してもいい〜にまとめられていますが、
動画では、自信とパフォーマンスを高める方法として、以下の3つが紹介されていました。
1. マインドセットを選択する/心理教育をする
2. プロセスと強みに注目する
3. 失敗を悪いものとしない /責めない

マインドセットについては、何度聞いてもやっぱり本当に大切なものだと思います。
ここで紹介されているのは、
能力についての考え方を表す2つのマインドセットと、ストレスに関するマインドセットです。

能力についてのマインドセットは、
しなやかマインドセット:
能力は生まれつき決まっているのではなく、練習や努力によって伸びるもので、今できないことは、まだできていないだけで、これからできるようになるという考え方。

こちこちマインドセット:能力は生まれつき決まっているから、がんばったり、努力することは、できないことの証。恥ずかしいこと、という考え方です。

ストレスに関するマインドセットは、
ストレスは悪いものではなく、時には、役に立つものだという「ストレスプラスマインドセット」。
そして、ストレスは有害であるという「ストレスマイナスマインドセット」です。

さぁ、みなさんはそれぞれどちらのマインドセットをお持ちですか?
ポジティブ心理学を学んで、初めて知ったマインドセットですが、わたしは、今では、しなやかマインドセットとストレスプラスマインドセットを持っています。

ただ、以前からのクセで、まだこちこちマインドセットが出てくるし、ストレスに対して、マイナスなイメージが先行することがあります。
そんな時は、「そうじゃなかった。」って切り替えるようにしています!

そして、プロセスと強みに注目するというのは、主にプロセスフォーカスです。
結果ではなく、過程(プロセス)に注目して声かけすること。
これは、慣れるまで、なかなか難しいと感じますが、少しずつできるようになってきました。
動画では、プロセスフォーカスの7つのポイントが紹介されています。

失敗を悪いものとしない。
これは、人に対しては思えるようになったのに、自分に対しては難しいです。
失敗と成功は、(対極ではなく)同じ方向にあるという言葉がわたしは好きです。
自分の失敗にも、人の失敗にも寛容になり、「今回、うまくいかなかっただけ。」と自然に捉えるようになりたいです。

動画の最後の方に、「自信はなくても、やってみれたらいい。」という言葉を聞いた時、正直、「な〜んだ。」って思いました。
でも、本当にそうですよね。
自信があるか、ないかじゃなくて、「やってみたいな。」と感じた時に、自信はなくても「やってみよう!」と思って、一歩を踏み出せることの方が大事です。

うまくまとめきらず、とても長いブログになってしまいましたが、最後にひとつやってみることを書きます。
やはり、プロセスフォーカスをやってみます
7つのポイントを紙に書き写して、スマホカバーの内側に貼っておきます。
家と教室で、プロセスフォーカスの声かけが増えるように意識してみます。

8本の動画講義もこれで、折り返しです。
残りの動画からも、しっかり学びたいと思います。
視聴期限まで、あと1ヶ月と10日!

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